2017年10月25日水曜日

10月28日(土) 連絡表

Kids能力開発・育成プログラム連絡表(10月28日号)
■内 容:タグラグビーを通したコーディネーション能力の育成
■会 場:福岡県立須恵高等学校
■時 間:18:00~20:00
■講 師:結城 利治氏、森田 建氏(福岡県ラグビーフットボール協会)
■持参物:飲料水、タオル、雨天時は室内シューズ
※自宅課題テストを実施します。(2回目)

Kids次回連絡(11月4日)
□内 容:タグラグビーを通したコーディネーション能力の育成
□会 場:福岡県立須恵高等学校


Jr.知的能力開発・育成プログラム連絡表(10月28日号)
■内 容:(1)スポーツトレーニング②
     (2)メンタルトレーニング③
■会 場:(1)アクシオン福岡 サブアリーナ
     (2)アクシオン福岡 第3研修室
※集合場所は、Jr.1年:サブアリーナJr.2・3年:第3研修室です。
■講 師:(1)坂本 修一氏(Winning Wave)
     (2)河津 慶太氏(九州大学 大学院人間環境学府 協力研究員)
■持参物:室内シューズ、筆記用具
■連絡事項:プログラム終了後、サブアリーナで中央強化拠点視察プログラム報告会を行います。

Jr.次回連絡(11月4日)
□内 容:ホッケーを通したコーディネーション能力の育成
□場 所:福岡県立玄界高等学校
□自宅課題:ホッケーの動画を見て、ルールやプレーの名称を覚える。

□内 容:ラグビーを通したコーディネーション能力の育成
□場 所:福岡大学 ラグビー場
□自宅課題:スクラムについて調べてくる。

□内 容:レスリングを通したコーディネーション能力の育成
□場 所:福岡大学 レスリング場(ビクトリーホール2F)
□自宅課題:①レスリングのルールを覚える ②ローリング、タックルの練習(家族のみ)

□内 容:ライフル射撃を通したコーディネーション能力の育成
□場 所:アクシオン福岡 測定室
□自宅課題:①フォームの練習 ②射撃のイメージトレーニング

JAPAN RISING STAR PROJECTの測定会に参加する受講生は、タレントジャージで参加してください。ただし、測定会中の着替えは個人の物でも構いません。寒くならないように必要な準備(服装・食事など)をして、臨みましょう。

サントリーカップ(タグラグビー)について

 今年度もキッズの受講生の中で選抜チームを作り、サントリーカップに出場することが決定しました。以下の詳細を確認し、出場できない(ケガをしている、日程が合わないなど)受講生は28日のプログラムでスタッフまで報告して下さい。
なお、28日のプログラムを欠席する場合は、メール又は電話で連絡して下さい。

【日時】
①福岡県大会:平成29年11月18日(土)②九州大会:平成30年1月21日(日)
【会場】
①春日公園球技場 ②佐賀市陸上競技場
【対象】
Fukuoka Kids
【参加条件】
福岡県大会及び九州大会の両日参加できる者
【選考方法】
現在実施している「タグラグビー」プログラムでの競技団体からの評価が高い者を選考する

「自分をアピールする」とは?

 10月21日(土)に第1回目のKids自宅課題テストを行いました。合格者は、以下の通りです。

 

 緊張感のある雰囲気の中、合格した人は、本番で自分の力を発揮することができたのではないでしょうか。残念ながら不合格だった人の中にも、惜しい人は何人もいました。次週2回目の自宅課題テストを行いますので、あと1週間で「何を」「どのように」改善すればさらに記録が伸びるのか、合格できるのかを考え、決してあきらめずにチャレンジしてほしいと思います。

 全受講生の皆さん、「自分をアピールするとは何か?」と質問されたら、どのように答えますか?私であれば、次のように答えます。

「周りの人よりも自分の存在感を出すこと」

 では、そのためにどのようなことをするのか?例えば、

    ・大きな声で元気よく、礼儀正しいあいさつをする
    ・誰よりも声を出す
    ・まずは言われたことを大袈裟にやってみる
    ・自ら率先して行動する

 など、いくつか挙げられます。トップアスリートになるためには、自分をアピールしなければならない場面が必ず訪れます。いくら優れた能力を持っていても、誰かの目に留まらなければなりません。そのためにできることは何かを常に考え、行動する必要があるでしょう。集団の陰に隠れていては、自分を成長させるチャンスを逃すだけです。大勢のライバルがいる中で、どれだけ自分の存在感を出すことができるかで、大きく人生も変わってくるでしょう。

 Kids6年とJr.2年の受講生は、オーディションがあります。また、Kidsはタグラグビーのサントリーカップ出場メンバーに選出されるかどうかが、あと2回のプログラムで決まります。是非とも、このチャンスを全力で掴みにいってもらいたいと思っています。

このブログを読んで、自分を最大限にアピールできる武器は何か考えてみてはどうですか?

事務局スタッフ 馬渡

2017年10月18日水曜日

自分にできること

 こんにちは、事務局スタッフ豊田です。
 10月14日のプログラムから、Kidsは県立須恵高等学校のグラウンドでタグラグビーのプログラムを実施しています。
 学校に着き、車から荷物を下ろしていると5年の小金丸さんが荷物運びの手伝いにすぐ来てくれました。その後、またすぐに6年の関さんが荷物運びに、そしてプログラムの準備をしていると、今度は6年の上村さんと香山さんが手伝いに来てくれました。
 プログラム終了後には、6年の渕上君が「先生、グラウンドは整備しますか?」と率先して片付けを始めました。それを見た周囲の受講生が、すぐに“自分にできることは何かないか”と探し、それぞれ片付け等取り組んでいました。

・自分にできることを率先してやる
・人の手伝いをする
・自分たちの使う物を準備、片付けをする

 このような行動を自分で考え、気づき、実行できること、とても素晴らしいですね。人の行動から気づくことも大事です。
 もしも、「気づいていなかった、行動できなかった」という受講生がいるのであれば、身近な自分にできることをまず見つけましょう!これらのことはプログラムに限りません。日常の生活やスポーツで自然にできることが大事です。
 今回はプログラム前後についての行動でしたが、プログラム中にもできることはたくさんあります。自分にできること、どんどん増やしていきましょう!!
 
 ですが、ここにいる皆さんが目指しているのはトップアスリート、世界で活躍する選手になることのはず。次にこれらのこと、これらのこと以外でも“一番最初に実行できる人”は、一体誰でしょうか?

小学生秋季陸上競技大会参加者へ連絡

 21日のプログラムで出場料を回収します。1種目につき200円が必要になりますので、名前と金額を書いた封筒に入れて提出して下さい。
 なお、21日のプログラムを欠席する場合は、28日のプログラムで提出して下さい。

10月21日(土) 連絡表

Kids能力開発・育成プログラム連絡表(10月21日号)
■内 容:タグラグビーを通したコーディネーション能力の育成
■会 場:福岡県立須恵高等学校
■時 間:18:00~20:00
■講 師:結城 利治氏、森田 建氏(福岡県ラグビーフットボール協会)
■持参物:飲料水、タオル、雨天時は室内シューズ
※自宅課題テストを実施します。

Kids次回連絡(10月28日)
□内 容:タグラグビーを通したコーディネーション能力の育成
□会 場:福岡県立須恵高等学校


Jr.能力開発・育成プログラム「ホッケー」連絡表(10月21日号)
■内 容:ホッケーを通したコーディネーション能力の育成
■会 場:福岡県立玄界高等学校 体育館(住所:古賀市舞の里3丁目6番1号)
■時 間:18:00~20:00
■講 師:山内 光春氏、松尾 博人氏(福岡県ホッケー協会)
■持参物:飲料水、タオル、室内シューズ
■自宅課題:ホッケーの動画を見て、ルールやプレーの名称を覚える。

Jr.次回連絡(10月28日)
□内 容:(1)スポーツトレーニング②
      (2)メンタルトレーニング③
□会 場:(1)アクシオン福岡 サブアリーナ
      (2)アクシオン福岡 第3研修室


Jr.能力開発・育成プログラム「ラグビー」連絡表(10月21日号)
■内 容:ラグビーを通したコーディネーション能力の育成
■会 場:福岡大学 ラグビー場(住所:福岡市城南区七隈八丁目19-1)
■時 間:18:00~20:00
■講 師:德永 剛氏、渡邉 雄一郎氏(福岡県ラグビーフットボール協会)
■持参物:飲料水、タオル
■自宅課題:ラグビーの動画を見て、ルールやプレーの名称を覚える。

Jr.次回連絡(10月28日)
□内 容:(1)スポーツトレーニング②
      (2)メンタルトレーニング③
□会 場:(1)アクシオン福岡 サブアリーナ
      (2)アクシオン福岡 第3研修室

Jr.能力開発・育成プログラム「レスリング」連絡表(10月21日号)
■内 容:レスリングを通したコーディネーション能力の育成
■会 場:福岡大学 ビクトリーホール2F レスリング場(住所:福岡市城南区七隈八丁目19-1)
■時 間:18:00~20:00
■講 師:矢守 正宜氏、日吉 晶之氏(福岡県レスリング協会)
■持参物:飲料水、タオル、室内シューズ
■自宅課題:ブリッジの練習

Jr.次回連絡(10月28日)
□内 容:(1)スポーツトレーニング②
      (2)メンタルトレーニング③
□会 場:(1)アクシオン福岡 サブアリーナ
      (2)アクシオン福岡 第3研修室


Jr.知的能力開発・育成プログラム「ライフル射撃」連絡表(10月21日号)
■内 容:ライフル射撃を通した知的能力の育成
■会 場:アクシオン福岡 視聴覚室
■時 間:18:00~20:00
■講 師:仁部 宗弘氏、冨吉 詩織氏(福岡県ライフル協会)
■持参物:筆記用具 
Jr.3年で、受講生測定会の際に四方位反応を測定していない受講生は、室内シューズを持参して下さい。
■自宅課題:①体幹トレーニング②フォームのチェック

Jr.次回連絡(10月28日)
□内 容:(1)スポーツトレーニング②
      (2)メンタルトレーニング③
□会 場:(1)アクシオン福岡 サブアリーナ
      (2)アクシオン福岡 第3研修室


来週は、JAPAN RISING STAR PROJECTの測定会となっています。
測定会に参加する受講生は、世界に繋がるチャンスであるということを念頭に、精一杯の力を出して頑張って下さい!

10月28日の予定は、以下で各自確認して下さい。
https://www.j-star.info/entry/test/

2017年10月11日水曜日

自分の可能性を拡げる!!

 今年度のタレント発掘事業が始まり、半年が経ちました。様々な競技を経験し、運動能力の向上や自分の競技の可能性を拡げるために、また、世界で活躍できる競技を探すためにプログラムを受講していると思います。しかしながら育成プログラムでは、時間や場所の関係で経験出来ない競技があることも事実です。
 そこで皆さんに積極的に参加してほしいプログラムが特別プログラムです。今年度もボート、自転車、フェンシングなど多くの競技団体のご協力の下、様々なプログラムが実施され、今後も様々な競技を案内していく予定にしています。
 さて、受講生の皆さんはどのような目的を持って特別プログラムに参加しているでしょうか。“やったことない競技をやってみたい!”“興味があるから経験してみたい!”など目的は様々だとは思います。
事務局が考える特別プログラムの目的は

①競技を経験する
②競技を通じて運動能力を高める
③競技の専門的技術を身に付け、今後の競技選択に活かす
の3つです。

 Kidsの皆さんは、小学生期に多くの競技を経験し、コーディネーション能力を伸ばすこと、Jr.の皆さんは競技選択を間近に控え、より専門的な技術を身に付けていかなくてはいけません。このようにそれぞれの目的に応じて特別プログラムに参加することが運動能力の向上や今後の競技選択につなげることができると思います。
 プログラムでも常に伝えていますが、まずは行動すること!自分の将来を見据えて、自分の可能性を拡げるためにも積極的に参加する受講生の姿を期待しています!





事務局スタッフ 溝口

10月14日(土) 連絡表

Kids・Jr.共通連絡事項
受講生測定会を欠席した受講生、または未測定の種目がある受講生は11月5日(日)18:00~20:00に測定します。


Kids能力開発・育成プログラム連絡表(10月14日号)
■内 容:タグラグビーを通したコーディネーション能力の育成
■会 場:福岡県立須恵高等学校
■時 間:18:00~20:00
■講 師:結城 利治氏、森田 建氏(福岡県ラグビーフットボール協会)
■持参物:飲料水、タオル、雨天時は室内シューズ

Kids次回連絡(10月21日)
□内 容:タグラグビー通したコーディネーション能力の育成
□会 場:福岡県立須恵高等学校


Jr.知的能力開発・育成プログラム「ホッケー」連絡表(10月14日号)
■内 容:ホッケーを通した知的能力の育成
■会 場:福岡県立玄界高等学校 視聴覚室
■時 間:18:00~20:00
■講 師:山内 光春氏、松尾 博人氏(福岡県ホッケー協会)
■持参物:上履き、筆記用具
※タレントジャージを着用・持参し、寒くならないようにしてきて下さい。

Jr.次回連絡(10月21日)
□内 容:ホッケーを通したコーディネーション能力の育成
□会 場:福岡県立玄界高等学校 体育館


Jr.能力開発・育成プログラム「ラグビー」連絡表(10月14日号)
■内 容:ラグビーを通したコーディネーション能力の育成
■会 場:福岡大学 ラグビー場(住所:福岡市城南区七隈八丁目19-1)
■時 間:18:00~20:00
■講 師:德永 剛氏、渡邉 雄一郎氏(福岡県ラグビーフットボール協会)
■持参物:飲料水、タオル
■自宅課題:ラグビーの動画を見て、ルールやプレーの名称を覚える。

Jr.次回連絡(10月21日)
□内 容:ラグビーを通したコーディネーション能力の育成
□会 場:福岡大学 ラグビー場


Jr.能力開発・育成プログラム「レスリング」連絡表(10月14日号)
■内 容:レスリングを通したコーディネーション能力の育成
■会 場:福岡大学 ビクトリーホール2F レスリング場(住所:福岡市城南区七隈八丁目19-1)
■時 間:18:00~20:00
■講 師:矢守 正宜氏、日吉 晶之氏(福岡県レスリング協会)
■持参物:飲料水、タオル、室内シューズ

Jr.次回連絡(10月21日)
□内 容:レスリングを通したコーディネーション能力の育成
□会 場:福岡大学 レスリング場


Jr.能力開発・育成プログラム「ライフル射撃」連絡表(10月14日号)
■内 容:ライフル射撃を通したコーディネーション能力の育成
■会 場:アクシオン福岡 多目的アリーナ
■時 間:18:00~20:00
■講 師:仁部 宗弘氏、冨吉 詩織氏(福岡県ライフル協会)
■持参物:飲料水、タオル、タレントジャージ(長袖・長ズボン)、室内シューズ、視力が0.5以下の場合は眼鏡
■自宅課題:フォームのチェック

Jr.次回連絡(10月21日)
□内 容:ライフル射撃を通した知的能力の育成
□会 場:アクシオン福岡 視聴覚室

2017年10月10日火曜日

ナショナルタレント発掘・育成(NTID) 合同トライアル2017の案内(修了生向け)

 独立行政法人日本スポーツ振興センターが、2020年以降の国際競技大会で活躍するポテンシャルを秘めた有望な選手を見出すため、全国規模で選手発掘プログラム(オリパラ一体型合同トライアル)を実施します。
今年度は、11月25日と26日にハイパフォーマンスセンター(東京都北区西が丘)にて行われます。内容は、9つのオリンピック競技団体と4つのパラリンピック競技団体による適性チェック等です。
 過去に福岡県タレント発掘事業からは、藪内あゆみ選手(4期生:ラグビー女子セブンズ、日本代表)や大門千紗選手(6期生:ボート、メダルポテンシャルアスリート)が参加し、適性を見出され、オリンピックを目指しています。
現在、競技転向を考えている修了生がいましたら一度検討してみて下さい。

※詳しくは下記のURLで日本スポーツ振興センターのホームページにアクセスして下さい。
https://pathway.jpnsport.go.jp/talent/entry.html

NTID オリンピック・パラリンピック一体型合同トライアル2017 イメージ

2017年10月7日土曜日

Kids自宅課題

【Kids6年 背面ボールキャッチ&リバース】
○目的
・識別能力(手や足、用具などを精密に操作する能力)
・連結能力(関節や筋肉の動きを、タイミングよく同調させる能力)
・定位能力(動いているものと自分の位置関係を正確に把握する能力)

○行い方
①つま先をラインに合わせる。
②頭の上から背面にボールを落下させる。
③地面に落下する前に両足の間からボールをキャッチする。
④ボールをキャッチした状態からボールを上に投げ、体の前で、ボールをキャッチする。
⑤ここまでできて1回とカウントする。

◯ルール 
・足は動かしてはいけない。
・ボールをキャッチできなければ、終了する。
・手以外でキャッチした場合はカウントしない。
・肩よりも上にボールを投げ、ラインよりも前でボールをキャッチする。
・1回できれば合格とする。
・30秒間に何回連続でできるか競争する。
・テストではバレーボールを使用する。

○テスト日程
10月21日(土)と10月28日(土)の2回とする。




【Kids5年 背面ボールキャッチ】
○目的
・識別能力(手や足、用具などを精密に操作する能力)
・連結能力(関節や筋肉の動きを、タイミングよく同調させる能力)
・定位能力(動いているものと自分の位置関係を正確に把握する能力)

○行い方
①つま先をラインに合わせる。
②頭の上から背面にボールを落下させる。
③地面に落下する前に両足の間からボールをキャッチする。

○ルール
・足は動かしてはいけない。
・ボールをキャッチできなければ、終了する。
・1回できれば合格とする。
・30秒間に何回連続でできるか競争する。
・テストではバレーボールを使用する。

○テスト日程
10月21日(土)と10月28日(土)の2回とする。




2017年10月6日金曜日

チャンス

9月23日と30日、10月1日の3日間、受講生測定会が実施されました。
受講生の皆さんは実際に測定を行ってどうでしたか?思うような記録が出せましたか?それとも、悔いが残る結果になってしまいましたか?受講生測定は年に1回の一発勝負です。
そういう意味で、色々とこの日に向けて準備をしてきた受講生がほとんどだと思います。


プログラムで行っているSAQトレーニングは、受講生測定でより良いパフォーマンスが発揮できるように実施しています。しかし、プログラムで一定の期間しか行えませんが、このトレーニングを年間通じて行うことで、確実に能力の発達につなげることができます。
準備をすること、あらかじめテストの内容を確認することは大切です。
しかし、
あなたは大会の直前に記録やパフォーマンスを向上させるために練習をしますか?
もし、それで伸びたとしても本当に自分の能力と言えるでしょうか。


試合に向けて、計画的に練習やトレーニングを行うことで、より効果的にレベルアップをできますが、チャンスは突然にやってきます。そして、このチャンスも一発勝負です。そこで十分なチカラを発揮できないと、そのチャンスを棒に振っていることになります。そのためにも、常に「自分のプラスになることはないか」と考えながら行動してみて下さい。


今年、納得できる結果が出た受講生、出てない受講生、それぞれいると思いますが、自身の競技や育成プログラム、そして日常生活での行動や態度を見直して、いつ来るか分からないチャンスに向けて、常日頃から準備をしておきましょう。

2017年10月4日水曜日

第11回福岡県小学生秋季陸上競技大会の案内

福岡Kidsの受講生に陸上競技大会の案内です。
10月29日(日)に博多の森陸上競技場にて陸上競技大会が開催されます。
この大会に出場希望の受講生は、10月7日(土)までに出場種目をメールで申込みしてください。 【info1@f-sponet.or.jp】担当:溝口
なお、申込み希望者は10月7日のプログラムで申込用紙を記入していただきますので、印鑑の準備をお願いします。

○注意事項
・福岡Kidsとして福岡陸上競技協会へ登録している受講生しか出場できません。今大会から福岡Kidsとして登録を希望する受講生は、申込みメールと併せて連絡してください。(登録料400円)
・一人2種目までエントリーができます。(1種目200円)
 ※リレーの参加はありません
・種目によっては参加制限がありますので、人数が超えた場合、事務局で選考します。
・締め切りを過ぎた申込みについては、一切受付いたしません。


10月7日(土) 連絡表

Kids・Jr.共通連絡事項
ケガ等で受講生測定会を欠席した受講生への連絡は、後日ホームページで連絡します。

Kids知的能力開発・育成プログラム連絡表(10月7日号)
■内 容:(1)プレゼンテーションスキル
      (2)食育プログラム③
■会 場:(1)アクシオン福岡 第1・2研修室
      (2)アクシオン福岡 第3・4研修室
■講 師:(1)野中 アンディ氏(株式会社コムスキル)
      (2)小清水 孝子氏(大妻女子大学)
■時 間:18:00~20:00
■持参物:筆記用具
■連絡事項:先日、ホームページにアップした「10月7日(土)のプログラムに向けての宿題」を確認し、発表できる準備をして来ること。
※集合場所はKids5年:第1・2研修室Kids6年:第3・4研修室です。
※食育プログラムの持参物は、10月6日(金)までに追加連絡がある可能性があるので、ホームページを必ずチェックしてください。

Kids次回連絡(10月14日)
□内 容:タグラグビーを通したコーディネーション能力の育成
□会 場:福岡県立須恵高等学校


Jr.能力開発・育成プログラム「ホッケー」連絡表(10月7日号)
■内 容:ホッケーを通したコーディネーション能力の育成
■会 場:福岡県立玄界高等学校(住所:古賀市舞の里3丁目6番1号)
■時 間:18:00~20:00
■講 師:山内 光春氏、松尾 博人氏(福岡県ホッケー協会)
■持参物:飲料水、タオル、室内シューズ
■連絡事項:Ⅱ期にボクシングプログラムを受けた受講生で、バンテージを返却していない受講生は必ず持ってきてください。

Jr.次回連絡(10月14日)
□内 容:ホッケーを通した知的能力の育成
□会 場:アクシオン福岡 視聴覚室


Jr.能力開発・育成プログラム「ラグビー」連絡表(10月7日号)
■内 容:ラグビーを通したコーディネーション能力の育成
■会 場:福岡大学 ラグビー場(住所:福岡市城南区七隈八丁目19-1)
■時 間:18:00~20:00
■講 師:德永 剛氏、渡邉 雄一郎氏(福岡県ラグビーフットボール協会)
■持参物:飲料水、タオル
■連絡事項:Ⅱ期にボクシングプログラムを受けた受講生で、バンテージを返却していない受講生は必ず持ってきてください。

Jr.次回連絡(10月14日)
□内 容:ラグビーを通したコーディネーション能力の育成
□会 場:福岡大学 ラグビー場


Jr.能力開発・育成プログラム「レスリング」連絡表(10月7日号)
■内 容:レスリングを通したコーディネーション能力の育成
■会 場:福岡大学 ビクトリーホール2F レスリング場(住所:福岡市城南区七隈八丁目19-1)
■時 間:18:00~20:00
■講 師:矢守 正宜氏、日吉 晶之氏(福岡県レスリング協会)
■持参物:飲料水、タオル、室内シューズ
■連絡事項:Ⅱ期にボクシングプログラムを受けた受講生で、バンテージを返却していない受講生は必ず持ってきてください。

Jr.次回連絡(10月14日)
□内 容:レスリングを通したコーディネーション能力の育成
□会 場:福岡大学 レスリング場


Jr.能力開発・育成プログラム「ライフル射撃」連絡表(10月7日号)
■内 容:ライフル射撃を通したコーディネーション能力の育成
■会 場:アクシオン福岡 測定室
■時 間:18:00~20:00
■講 師:仁部 宗弘氏、冨吉 詩織氏(福岡県ライフル協会)
■持参物:飲料水、タオル、タレントジャージ(長袖・上下)、室内シューズ、視力が0.5以下の場合は眼鏡
■連絡事項:Ⅱ期にボクシングプログラムを受けた受講生で、バンテージを返却していない受講生は必ず持ってきてください。

Jr.次回連絡(10月14日)
□内 容:ライフル射撃を通したコーディネーション能力の育成
□会 場:アクシオン福岡 多目的アリーナ