2017年7月26日水曜日

Kids 自宅課題合格者

 7月22日に第1回目の自宅課題テストを行いました。結果は、以下の通りです。




 今回、Kids6年は岩崎航大くん、Kids5年は三輪俊輔くんが1位でした。合格した受講生は緊張感のある中、素晴らしいパフォーマンスを見せてくれました。これは、自信を持っていいことだと思います。難易度を上げて合格の条件も厳しく設定したため、全体の合格率はかなり下がりましたが、受講生の日誌やテストでのパフォーマンスを見ると、自分なりに試行錯誤し、工夫してトレーニングに取り組んでいる様子が感じ取れました。

 これは、受講生の皆さんに言えることですが、、、

 何事も「できる」「できない」ではなく、「やる」か「やらない」かです。やる人は、やる方法を考えますが、やらない人はやれない理由を並べ立てるだけなのです。

 このことは、プログラムにも同じことが言えます

 次のテストは2週間後です。この2週間でどう成長していくのか、明確な目標を立てて自宅でのトレーニングに励んでいきましょう。

                       事務局スタッフ 馬渡

7月29日 連絡表

Kids能力開発・育成プログラム「水球」連絡表(7月29日号)
■内 容:水球を通したコーディネーション能力の育成
■会 場:福岡県立総合プール
■時 間:18:30~20:30
■講 師:西山 進氏、山方 雄太氏(福岡県水泳連盟 水球委員会)
■持参物:水着、ゴーグル、スイミングキャップ、バスタオル、飲料水、
     ロッカー代50円
※必ず、爪を切って来て下さい。

Kids次回連絡(8月5日)
□内 容:水球を通したコーディネーション能力の育成
□会 場:福岡県立総合プール


Jr.能力開発・育成プログラム「ボクシング」連絡表(7月29日号)
■内 容:ボクシングを通したコーディネーション能力の育成
■会 場:福岡県立糸島農業高等学校 ボクシング場(住所:糸島市前原西三丁目2番1号)
■時 間:18:00~20:00
■講 師:吉住 康史氏、柴田 裕史氏(福岡県ボクシング連盟)
■持参物:飲料水、タオル、バンデージ、マウスピース(購入した人は必ず持ってきて下さい)
■自宅課題:①バンテージの巻き方、②縄跳び(ステップを意識して)、③ジャブ(ワンツーのリズムで)
■連絡事項:スパーリングの承諾書を提出していない人は、必ず提出して下さい。

Jr.次回連絡(8月5日)
□内 容:ボクシングを通したコーディネーション能力の育成
□会 場:福岡県立糸島農業高等学校 ボクシング場


Jr.能力開発・育成プログラム「ハンドボール」連絡表(7月29日号)
■内 容:ハンドボールを通したコーディネーション能力の育成
■会 場:福岡県立須恵高等学校 体育館(住所:糟屋郡須恵町旅石72-3)
■時 間:18:00~20:00
■講 師:西田 寬文氏、鈴木 康信氏(福岡県ハンドボール協会)
■持参物:飲料水、タオル、室内シューズ
■自宅課題:お風呂の中で手をグーパーさせる(左右100回ずつ)

Jr.次回連絡(8月5日)
□内 容:ハンドボールを通したコーディネーション能力の育成
□会 場:福岡県立須恵高等学校 体育館


Jr.能力開発・育成プログラム「アーチェリー」連絡表(7月29日号)
■内 容:アーチェリーを通したコーディネーション能力の育成
■会 場:福岡県立柏陵高等学校 アーチェリー場(屋外)(住所:福岡市南区柏原4丁目47ー1)
■時 間:18:00~20:00
■講 師:千代丸 雄晴氏、義経 絵里氏、白附 亮氏(福岡県アーチェリー協会)
■持参物:飲料水、タオル
■自宅課題:鏡の前でフォームのチェック(チューブを持っている人はチューブを使って)

Jr.次回連絡(8月5日)
□内 容:アーチェリーを通したコーディネーション能力の育成
□会 場:福岡県立柏陵高等学校 アーチェリー場(屋外)


2017年7月19日水曜日

7月22日 連絡表

Kids・Jr.共通連絡事項:ニュージーランド流ラグビークリニックの申込み希望者で、申込書をまだ提出していない人は、提出してください。締切7月23日


Kids能力開発・育成プログラム「水球」連絡表(7月22日号)
■内 容:水球を通したコーディネーション能力の育成
■会 場:福岡県立総合プール
■時 間:18:30~20:30
■講 師:西山 進氏、山方 雄太氏(福岡県水泳連盟 水球委員会)
■持参物:水着、ゴーグル、スイミングキャップ、バスタオル、飲料水、
     ロッカー代50円
※必ず、爪を切って来て下さい。
※自宅課題テストを実施します。

Kids次回連絡(7月29日)
□内 容:水球を通したコーディネーション能力の育成
□会 場:福岡県立総合プール


Jr.能力開発・育成プログラム「ボクシング」連絡表(7月22日号)
■内容:ボクシングを通したコーディネーション能力の育成
■会場:福岡県立糸島農業高等学校 ボクシング場(住所:糸島市前原西三丁目2番1号)
■時間:18:00~20:00
■講師:吉住 康史氏、柴田 裕史氏(福岡県ボクシング連盟)
■持参物:飲料水、タオル、バンデージ、マウスピース(購入した人)
■自宅課題:①バンテージの巻き方、②縄跳び(ステップを意識して)、③ジャブ(ワンツーのリズムで)

Jr.次回連絡(7月29日)
□内容:ボクシングを通したコーディネーション能力の育成
□会場:福岡県立糸島農業高等学校



Jr.能力開発・育成プログラム「ハンドボール」連絡表(7月22日号)
■内容:ハンドボールを通したコーディネーション能力の育成
■会場:福岡県立須恵高等学校 体育館(住所:糟屋郡須恵町旅石72-3)
■時間:18:00~20:00
■講師:西田 寬文氏、鈴木 康信氏(福岡県ハンドボール協会)
■持参物:飲料水、タオル、室内シューズ
■自宅課題:①片手キャッチ、②両手ドリブル

Jr.次回連絡(7月29日)
□内容:ハンドボールを通したコーディネーション能力の育成
□会場:福岡県立須恵高等学校


Jr.能力開発・育成プログラム「アーチェリー」連絡表(7月22日号)
■内容:アーチェリーを通したコーディネーション能力の育成
■会場:福岡県立柏陵高等学校 アーチェリー場(屋外)(住所:福岡市南区柏原4丁目47ー1)
■時間:18:00~20:00
■講師:千代丸 雄晴氏、義経 絵里氏、白附 亮氏(福岡県アーチェリー協会)
■持参物:飲料水、タオル
■自宅課題:フォームのチェック(チューブを持っている人はチューブを使って)

Jr.次回連絡(7月29日)
□内容:アーチェリーを通したコーディネーション能力の育成
□会場:福岡県立柏陵高等学校


※先週のJr.保護者サポートプログラム(食育)を欠席された方で資料が欲しい方は、事務局までご連絡ください。次回のプログラムの際に、お渡しします。

平成29年度福岡県タレント発掘事業特別プログラム「夏合宿」について

 今年度も8月10日(木)~12日(金)に特別プログラム「夏合宿」を計画しています。そこで夏合宿への参加確認をしたいと思いますので、22日(土)のプログラムまでに参加の有無をメールでお知らせください。(電話、プログラム時口頭でも可)
 なお、当日のスケジュール等、詳細につきましては、後日連絡いたします。

  【Jr.】  10日(木)昼~11日(金)夕方
  【Kids】 11日(金)昼~12日(土)夕方


メンタルトレーニング

 7月15日(土)Jr.の知的プログラム「メンタルトレーニング」が行われました。
 講師の河津氏によると、世界で活躍するイチロー選手のように、大きな舞台で結果を残すことができる選手は、生まれつきメンタルが強いのではなく、緊張や不安を感じてしまう場面で自分をコントロールすることができる選手だそうです。

皆さんは、試合で緊張しているときに、いいパフォーマンスを発揮できるように自分をコントロールすることができるでしょうか。

 自分をコントロールするためには、まず、緊張している・不安を感じている自分に気付くこと(自分自身の把握)が大切です。そして、把握した自分の現状を改善するために、思考や心の状態をコントロールするのです。
 この心のコントロールは、普段の練習や試合の中で訓練することで鍛える事ができます。練習では、常に試合を想定して取り組み、緊張している自分の心に気づく訓練をしてみましょう。気づくことができたら、目の前の試合への考え方や心の状態をどのように変えれば、その状況から最高のパフォーマンスを発揮することができるか、気持ちのコントロールの練習をしてみましょう。

 どんなに体力があっても、技術や戦術のレベルが高くても、緊張して実力が出し切れずに負けてしまっては悔しいですよね。
 大きな大会や公式戦で、緊張してしまうのは当たり前です。しかし、周りの選手も自分と同じように緊張しているはず。技術や体力の練習と同時に、緊張しても実力を発揮できるような気持ちをコントロールする練習を日頃から行い、大事な場面で実力が発揮できる選手を目指しましょう。

事務局スタッフ 西嶋

メンタルトレーニングプログラム(講師:河津 慶太氏)

2017年7月12日水曜日

7月15日 連絡表

Kids連絡表(7月15日号)
※今週は、自主トレーニング日とします。

Kids次回連絡(7月22日)
□内 容:水球を通したコーディネーション能力の育成
□場 所:福岡県立総合プール
□時 間:18:30~20:30


Jr.知的能力開発・育成プログラム連絡表(7月15日号)
■プログラム(1)
・内 容:スポーツトレーニング①
・講 師:坂本 修一氏(Winning Wave)
・会 場:アクシオン福岡 サブアリーナ
・持参物:室内シューズ
■プログラム(2)
・内 容:メンタルトレーニング②
・講 師:河津 慶太氏(九州大学 大学院人間環境学府 協力研究員)
・会 場:アクシオン福岡 第3・4研修室
・持参物:筆記用具
■集合場所:Jr.1年生:サブアリーナJr.2・3年生:第3・4研修室です。
Jr.2年生連絡事項:「中央強化拠点視察プログラム事前研修①」を行います。
・場所:視聴覚室
・時間:17:00~


Jr.知的能力開発・育成プログラム連絡表(7月22日)
□内 容:ボクシングを通したコーディネーション能力の育成
□会 場:福岡県立糸島農業高等学校
□自宅課題:①バンテージの巻き方、②縄跳び(ステップを意識して)、③ジャブ(ワンツーのリズムで)

□内 容:ハンドボールを通したコーディネーション能力の育成
□会 場:福岡県立須恵高等学校
□自宅課題:①片手キャッチ、②両手ドリブル

□内 容:アーチェリーを通したコーディネーション能力の育成
□会 場:福岡県立柏陵高等学校
□自宅課題:フォームのチェック(チューブを持っている人はチューブを使って)

Jr.「保護者サポートプログラム:食育」連絡表(7月15日号)
■内 容:増量・減量について(たんぱく質の摂取量)、サプリメント使用によるドーピングリスク
■会 場:アクシオン福岡 視聴覚室
■時 間:18:30~20:00
■講 師:岩屋 佳代氏(エームサービス株式会社)
■持参物:筆記用具、電卓
※積極的にご参加下さい。よろしくお願いいたします。


日々成長

   受講開始期間が5年目になる受講生と始まって3ヶ月の受講生ではそれぞれ状況が異なります。これは全員に言えることですが、「タレント発掘事業受講前の自分と現在の自分を比べたことがありますか?」
   身体的には成長していると思いますが、それ以外の部分を比べて下さい。運動能力、日頃の生活、食生活、思考等を振り返ったときに成長していると感じたことはありますか?
   目標に向かって進んでいく中で、時々、自分自身の成長を振り返ってみましょう。振り返り、自分の成長を実感することで自信へと繋げることができます。成長していないと感じるのであれば、日常の取り組みや考え方等を変えるきっかけになるでしょう。
 もちろんすぐに変わらない部分もあります。ですが、成長した部分が必ずあるはず!自分を見直す意味も込めて、是非振り返ってみましょう!
事務局スタッフ 豊田

 H25 Kids空手
 H26 Kidsタグラグビー
H27 Kidsバスケットボール
H28 Kidsハンドボール
H29 Kidsサッカー

2017年7月5日水曜日

Kids自宅課題

Kids6年 自宅課題 『バウンスジャグリング』

○目的
・リズム能力(リズム感を養い、動くタイミングを上手につかむ能力)
・識別能力(手や足、用具などを精密に操作する能力)
・定位能力(動いているものと自分の位置関係を正確に把握する能力)
 以上3つの能力を向上させることを目的とする。

○ルール
・テニスボール3個で行う。
10秒以内に25回ボールをキャッチできれば合格とする。
・移動しながらキャッチしても良い。
・右、左交互にキャッチする。
・ボールが体に当たる、キャッチミスをする、順番を間違えると失敗とする。
・制限時間は10秒間とする。※回数を競う
・本番の試技は1回限り。(試技前に5秒間練習を行ってよい)

○テスト日程
・テストは、7月22日(土)、8月5日(土)の2回行う。

※練習する際は周りに迷惑をかけないように気をつけ、安全な場所で行うこと。



Kids5年 自宅課題 『ジャグリング』
○目的
・リズム能力(リズム感を養い、動くタイミングを上手につかむ能力)
・識別能力(手や足、用具などを精密に操作する能力)
・定位能力(動いているものと自分の位置関係を正確に把握する能力)
 以上3つの能力を向上させることを目的とする。

○ルール
・テニスボール3個で行う。
10秒以内に25回ボールをキャッチできれば合格とする。
・膝立ちの状態で実施する。
・右、左交互にキャッチする。
・ボールが体に当たる、キャッチミスをする、順番を間違えると失敗とする。
・制限時間は10秒間とする。※回数を競う
・本番の試技は1回限り。(試技前に5秒間練習を行ってよい)

○テスト日程
・テストは、7月22日(土)、8月5日(土)の2回行う。

※練習する際は周りに迷惑をかけないように気をつけ、安全な場所で行うこと。


7月8日 連絡表

Kids知的能力開発・育成プログラム連絡表(7月8日号)
■プログラム(1)
・内容:食育プログラム②
・会場:アクシオン福岡 多目的アリーナ AB
・講師:岩屋 佳代氏(エームサービス株式会社)
・持参物:筆記用具
■プログラム(2)
・内容:ロジカルシンキング
・会場:アクシオン福岡 視聴覚室
・講師:野中 アンディ氏(株式会社コムスキル)
・持参物:筆記用具
※集合場所はKids5年:多目的アリーナABKids6年:視聴覚室です。


「保護者サポートプログラム」連絡表(7月8日号)
■対象:Kids保護者
■内容:学年別相談(個別相談)
■時間:18:00~
■場所:ミーティングルーム
※相談がある方は、7月7日(金)の午前中までに相談内容を事務局にご連絡ください。
※相談件数が多数の場合には、お受けできないことがございます。
※スポーツ推進課長(福岡県タレント発掘実行委員会 パスウェイ委員長)髙木が対応いたします。
※相談がない方は、受講生のプログラムに参加していただいて構いません。

Kids次回連絡(7月15日)
※来週は、自主トレーニング日とします。


Jr.能力開発・育成プログラム「ボクシング」連絡表(7月8日号)
■内容:ボクシングを通した知的能力の育成
■会場:福岡県立太宰府高等学校 体育館(住所:太宰府市高雄3-4114)
■時間:18:00~20:00
■講師:吉住 康史氏、柴田 裕史氏(福岡県ボクシング連盟)
■持参物:飲料水、タオル、筆記用具
■連絡事項:道具の使い方等のオリエンテーションを中心に行います。

Jr.次回連絡(7月15日)
□プログラム(1)
・内容:スポーツトレーニング①
・会場:アクシオン福岡 サブアリーナ
□プログラム(2)
・内容:メンタルトレーニング②
・会場:アクシオン福岡 第3・4研修室
※Jr.2年生は、「中央強化拠点視察プログラム事前研修①」を行います。
□場所:視聴覚室
□時間:17:00~


Jr.能力開発・育成プログラム「ハンドボール」連絡表(7月8日号)
■内容:ハンドボールを通したコーディネーション能力の育成
■会場:福岡県立須恵高等学校 体育館(住所:糟屋郡須恵町旅石72-3)
■時間:18:00~20:00
■講師:西田 寬文氏、鈴木 康信氏(福岡県ハンドボール協会)
■持参物:飲料水、タオル、室内シューズ

Jr.次回連絡(7月15日)
□プログラム(1)
・内容:スポーツトレーニング①
・会場:アクシオン福岡 サブアリーナ
□プログラム(2)
・内容:メンタルトレーニング②
・会場:アクシオン福岡 第3・4研修室
※Jr.2年生は、「中央強化拠点視察プログラム事前研修①」を行います。
□場所:視聴覚室
□時間:17:00~


Jr.能力開発・育成プログラム「アーチェリー」連絡表(7月8日号)
■内容:アーチェリーを通したコーディネーション能力の育成
■会場:福岡県立柏陵高等学校 アーチェリー場(屋外)(住所:福岡市南区柏原4丁目47ー1)
■時間:18:00~20:00
■講師:千代丸 雄晴氏、義経 絵里氏、白附 亮氏(福岡県アーチェリー協会)
■持参物:飲料水、タオル

※駐車場は、校門を入って左側、アーチェリー場(屋外)は校門を入って右側にあります。雨天時はテントを設置して行いますが、各自で着替え等の準備をしてください。

Jr.次回連絡(7月15日)
□プログラム(1)
・内容:スポーツトレーニング①
・会場:アクシオン福岡 サブアリーナ
□プログラム(2)
・内容:メンタルトレーニング②
・会場:アクシオン福岡 第3・4研修室
※Jr.2年生は、「中央強化拠点視察プログラム事前研修①」を行います。
□場所:視聴覚室
□時間:17:00~

『今この瞬間に最善を尽くす』

 7月2日(土)は、Jr.3年の受講生測定会が行われました。この測定会は、受講生の運動能力測定により得られた情報から、運動能力の現状や伸長度を把握し、適性競技選択や現在の運動活動の有効性を検証することを目的としています。今回は、この測定結果がトライアウト評価の一つとなります。

 この日のJr.3年受講生は、緊迫感のある雰囲気の中、ウォーミングアップから集中力を高め本番試技に挑む姿や、全力を出し切り、最高値を出そうとする気迫のこもった姿は、目を見張るものがありました。ただ、満足のいく記録を出せた受講生もいれば、そうでない受講生もいたようです。満足のいく記録を出せた受講生は、日頃の成果を十分に発揮できた結果でしょう。

 逆に、満足のいく記録が出せなかった受講生は何を思っているでしょうか?もちろん良い結果を出すことに越したことはありませんが、この結果で全てが決まる訳ではありません。

 私が一番大事だと思うことは、

今この瞬間に最善を尽くすことです!

 誰もが後悔のない人生を送るということは難しいでしょう。過ぎ去ったことをいつまでも悔やんでも仕方ありません。悔やむ気持ちも必要ですが、次また同じような後悔をしないために、振り返り、改善することで人はまた大きく成長するのです。

 前を向いて、トライアウトへ向け、今できることから始めましょう!今この瞬間を大切にしましょう!気持ちの持ち方一つで結果は大きく変わってきます。そうすれば必ず「あのときの失敗や、後悔があったからこそ今があるんだ」と胸を張って言えるときがくるでしょう。

事務局スタッフ 馬渡

ジャンプパワー

バランステスト