2016年4月27日水曜日

Kids 自宅課題 スクウェア四方位ジャンプ

○目的
・連結能力(関節や筋肉の動きをタイミングよく同調させる能力)
・バランス能力(バランスを保つ、姿勢を立て直す能力)
以上2つの能力を向上させることを目的とする。
○行い方
①45㎝四方・高さ20㎝の四方面の枠の中央に立つ。
②スタートの合図でまず前方に両足でジャンプし、中央に両足でジャンプして戻る。
③次は左右どちらかに両足でジャンプし、中央に両足でジャンプして戻る。
④続いて後方に両足でジャンプし、中央に両足でジャンプして戻る。
⑤最後に②で移動していない左右どちらかの方向へ両足でジャンプし、中央に両足でジャンプして戻る。
⑥これを1周とし、連続で2周行う。(2周目は1周目と逆回り)
○ルール
・Kids5年は11秒以内、Kids6年は9秒以内で合格とする。
・試技中に足が箱に触れた場合、その時点で不合格とする。
・最速タイムを競う
・本番の試技は1回限り。(試技前に練習は行わない)
○テスト日程
・テストは、5月7日(土)5月21日(土)の2回行う。
※練習する際は周りに迷惑をかけないように気をつけ、安全な場所で行うこと。
 


4月30日連絡表

Kids能力開発・育成プログラム「サッカー」連絡表(4月30日号
■ね ら い:サッカーを通したコーディネーション能力の育成
■会  場:福岡県フットボールセンター
〒813-0018  福岡県福岡市東区香椎浜ふ頭1-2-16  Tel 092-674-2900
■講  師:吉田 泰久氏、今道 憲治氏(公益社団法人福岡県サッカー協会)
■持 参 物:タレントユニホーム(半袖・ハーフパンツ)、グラウンドシューズ、飲料水
■流  れ: 
 1 ウォームアップ
 2 パス&コントロールをテーマにしたトレーニング
 3 ゲーム
駐車場はクラブハウス西側にあります。フットボールセンター入り口のカラスの看板(図①)目印に入場して下さい。※マップ参照

■次回連絡(5月7日)
○場所:福岡県フットボールセンター  
○内容:サッカーを通したコーディネーション能力の育成
   
  図1                   



Jr.知的プログラム(4月30日号)
■内  容:「フィジカルコンディショニング(コンディショニングの重要性とメディカルチェック)」
■会  場:アクシオン福岡多目的アリーナ
■講  師:大音 樹氏(医療法人清家渉クリニック)
■持 参 物:筆記用具、室内シューズ
※メディカルチェックとは、本来専門医が医学的根拠に基づいて行う検査で、アスリートを不測の事態から守り、コンディショニングにとって重要なものです。今回は、このチエックを日常生活において、自分でも実施する方法やコンディショニングの重要性について、講話と実技を行っていただきます。トップアスリートとなるために、最高の舞台で最高のパフォーマンスが発揮できるよう、今回のプログラムで内容の充実を図りましょう。
(※年3回実施予定)

■次回連絡(5月7日)
Jr.「ウエイトリフティング」
○場所:アクシオン福岡体力測定室
○内容:ウエイトリフティングを通したコーディネーション能力の育成

Jr.「フェンシング」
◯場所:アクシオン福岡多目的アリーナAB
◯内容:フェンシングを通したコーディネーション能力の育成

Jr.「水球」
◯場所:福岡県立総合プール(25m)
◯内容:水球を通したコーディネーション能力の育成

平成28年度能力開発・育成プログラム年間計画


※計画は予定です。内容・場所については変更する場合があります。
 プログラム前にホームページの確認をお願いします。

2016年4月26日火曜日

〇連絡事項

   「現況調査」「通知表の写し」「個人情報の活用についての承諾書」の提出期限が4月23日(土)までとなっていました。
 まだ未提出の受講生は、事務局まで至急提出してください。
(効果的なプログラムの実施や円滑なプログラム運営のため必要となります。)
※直接事務局へ持参、又は郵送で提出。(メール、Faxは不可

2016年4月20日水曜日

「世界で戦うために必要となる力」

  “世界で戦うトップアスリートに必要とされる力とは、どのような力でしょうか?
 現在、世界で活躍するトップアスリートの多くは、目標設定をはじめ、トレーニング方法から栄養管理に至るまでをアスリート自らが考えながら実践しています。フィジカル・メンタル・インテリジェンスなどトップアスリートになるためには様々な力が必要となるわけですが、最近では考える力の重要性が盛んに叫ばれるようになってきています。今回実施した知的プログラム(4月9日)の中でも、この考える力について取り上げられました。
 ハンドボール日本代表選手として活躍された田中茂氏(日本ハンドボール協会)は、「『何のためにスポーツをするのか?』『何を目指すのか?』『目標は何か?』など自分自身のやる気の根源を考え明確にしておくことが大切である。」ということを話されました。また、エリートアカデミーにおいて学習支援をされている高柳公一氏(株式会社インターファースト)は、「トップアスリートは、競技力だけでなく学力も重要。自分自身の取り組みがどうだったかを振り返ることや次の行動を考えることは、競技力向上を図る上で大変重要である。」と話され、二人の講師ともに、自ら考え判断し行動することの大切さを強調されていました。プログラム後、二人の講師から「目で見て耳で聞き表現することは、スポーツと全く同じであり、この力を身に付けるためには、考えるということを習慣化することが大切である」といったお話を聞かせていただきました。
 福岡タレント受講生には、プログラム・日常・部活(クラブ)あらゆる場面で、自ら考え判断し行動して欲しいと思います。そうすることは、必ずアスリートとして技術を向上させるだけでなく、人間として大きく成長させてくれるはずです。まさに人間力向上です。
 「人間力なくして、競技力向上なし!」
 今後のタレント生の成長に期待しています。









福岡県タレント発掘事業「開講式」

   4月9日(土)、アクシオン福岡メインアリーナにて、独立行政法人日本スポーツ振興センターをはじめ、多くの来賓・関係者を招き「平成28年度福岡県タレント発掘事業開講式」を挙行した。
 今年度はKids61名、Jr.102名の合計163名が受講生として認定された。受講生代表としてKids5年、金山藍凰君が認定証を受け取った。この認定証は「高い運動能力を有しており、トップアスリートを目指し、自己の可能性を拡げるために挑戦し続けることができる選手」と認められた証である。
   またJr.は、強化指定者候補選手認定証を、Jr.1年、梅田珠希さんが代表として受け取った。福岡県の強化指定選手となり、これから県内のトップアスリートとして更なる競技力向上を目指し、県を越え、日本の代表選手として活躍する選手になれるよう自身の能力を磨いて欲しい。
 激励の言葉にも、人々の手本となり、応援され、感動を与えられる選手になるためには「規範意識」が大切だという話があったが、全ての受講生には他者の模範となれるよう、常に率先して行動できるアスリートであって欲しい。
 新たな一年のスタート。夢を叶えるために、目標を達成するために、これから受講生は一体どのような成長を見せるのだろうか。受講生のこれからの姿に期待したい。

認定証授与 代表Kids5年 金山藍凰君

強化指定者候補選手 認定証授与 Jr.1年 梅田珠希さん


連絡表(4月23日号)

Kids能力開発・育成プログラム「サッカー」連絡表(4月23日号)
■ね ら い:サッカーを通したコーディネーション能力の育成
■会  場:福岡県フットボールセンター
〒813-0018  福岡県福岡市東区香椎浜ふ頭1-2-16  Tel 092-674-2900
■講  師:吉田 泰久氏、今道 憲治氏(公益社団法人福岡県サッカー協会)
■流  れ: 
 1 ウォームアップ
 2 ボールフィーリング&ドリブル
 3 パス&コントロール
 4 ゲーム
★サッカーは、足の筋力や識別能力、素早い判断力などを高めるのに効果的な競技です。これまで苦手だと感じていた人も積極的にプログラムに参加しましょう。
★駐車場は、クラブハウス西側にあります。フットボールセンター入り口のカラスの看板を目印入場して下さい。             
 ※マップ参照
★服装は、タレントユニフォームの半袖・ハーフパンツです。
■次回連絡(4月30日)
○場所:福岡県フットボールセンター
○内容:サッカーを通したコーディネーション能力の育成



Jr.能力開発・育成プログラム「ウエイトリフティング」連絡表(4月23日号)
■ね ら い:ウエイトリフティングを通した専門的コーディネーション能力の向上
■会  場:アクシオン福岡体力測定室
■講  師:信原 正弥氏、守 美穂子氏(福岡県ウエイトリフティング協会)
■持 参 物:室内用シューズ、タオル
■流  れ
 1 ウエイトリフティングに関する基本的な知識の獲得
 2 フォーム練習
 3 基本動作のトレーニング
★コーディネーション能力向上に加え、他競技にも応用できる瞬発系能力の向上やパワーポジションの獲得等も期待できます。積極的に取り組んで行きましょう。
■次回連絡(4月30日)
○場所:アクシオン福岡体力測定室
○内容:ウエイトリフティングを通したコーディネーショントレーニング

Jr.身体能力開発・育成プログラム「フェンシング」連絡表(4月23日号)
■ね ら い:フェンシングを通した専門的コーディネーション能力の向上
■会  場:アクシオン福岡 多目的アリーナAB
■講  師:野元伸一郎氏、火箱円氏(福岡県フェンシング協会)
■流  れ
 1 ウォームアップ
 2 基礎トレーニング(フェンシングのフットワーク)
 3 クールダウン
4 諸連絡
★準備する物:タオル、水分、屋内シューズ 
★対人競技の特性である攻撃・防御の動きを通して、素早い判断力、敏捷性や巧緻性の向上が期待できます。自らチャンスをつかみとる積極的な姿勢で取り組みましょう。
■次回連絡(4月30日)
○場所:アクシオン福岡 多目的アリーナAB
○内容:フェンシングを通したコーディネーショントレーニング

Jr.能力開発・育成プログラム「水球」連絡表(4月23日号)
■ね ら い:水球を通した専門的コーディネーション能力の向上
■会  場:福岡県立総合プール(25m)
■講  師:西山進氏、山方雄太氏(福岡県水泳連盟水球委員会)
■持 参 物:水着、スイミングキャップ、バスタオル、ゴーグル
■流  れ
 1 ウォームアップ
 2 泳力チェック
 3 シュート練習・パス練習
 4 簡易ゲーム
 5 クールダウン
★水分補給の準備をしてください。
★コーディネーション能力向上に加え、体幹筋力の向上や、持久力の向上につながります。水泳が苦手な人も克服することで大きな力となります。積極的に取り組みましょう。
★ロッカー代として50円が必要です。忘れないようにしてください。
■次回連絡(4月30日)
○場所:福岡県立総合プール(25m)
○内容:水球を通したコーディネーショントレーニング 

2016年4月17日日曜日

特別プログラム(自転車競技)の案内

【主催】福岡県自転車競技連盟
【期日】
平成28年
①4月29日(金・祝)  ②5月14日(土)  ③6月19日(日)
*10:00~12:00(9:30集合)

【会場】久留米競輪場
【対象】Fukuoka Jr.・Kids・Hopes
【持参物】短パン・手袋(特別購入する必要はありません。)
【申し込み方法】
開催1週間前までに、体験教室メールアドレス(溝口)【info1@f-sponet.or.jp】へご連絡ください。
また、下記の「自転車競技会参加申込書」を当日までに提出してください。申込書が必要な方は御連絡ください。
*複数回の参加を希望する人は、一括しての申し込みが可能です。
※参加希望者が多数の場合は、午前・午後に分けて調整をさせていただきます。

【参加上の注意事項】
①競技用自転車及びヘルメットは借りることができます。
②必ず保護者同伴で参加してください。
③競技中の事故による負傷等についての応急処置は主催者が行いますが、その後の処置は参加者の負担となります。


2016年4月16日土曜日

4月16日(土)プログラムの中止について

 本日のプログラムは、地震の影響により、安全への配慮から休講といたします。
次回のプログラムは、4月23日(土)です。20日(水)のホームページを必ず確認してください。
なお、個人宛のメールにも送っておりますので、確認された方は返信をお願いいたします。

2016年4月13日水曜日

連絡表(4月16日号)

Kids能力開発・育成プログラム「サッカー」連絡表(4月16日号)
■ね ら い:サッカーを適したコーディネーション能力の育成
■会  場:福岡県フットボールセンター
■講  師:吉田 泰久氏、今道 憲治氏(福岡県サッカー協会)
■流  れ: 
 1 ウォームアップ
 2 ボールフィーリング&ドリブル
 3 パス&コントロール
 4 シュート(多彩なキック、ボレー、ヘディング)
★サッカーは、足の筋力や識別能力、素早い判断力などを高めるのに効果的な競技です。
 これまで苦手だと感じていた人も積極的にプログラムに参加しましょう。
★駐車場は、クラブハウス西側にあります。フットボールセンター入り口(カラスの看板)より入場して下さい。
 ※マップ参照
★服装は、タレントユニフォームの半袖・ハーフパンツです。
■次回連絡(4月23日)
○場所:福岡県フットボールセンター
○内容:サッカーを適したコーディネーション能力の育成



Jr.能力開発・育成プログラム「ウエイトリフティング」連絡表(4月16日号)
■ね ら い:ウエイトリフティングを通した専門的コーディネーション能力の向上
■会  場:アクシオン福岡・体力測定室
■講  師:信原 正弥氏、守 美穂子氏(福岡県ウエイトリフティング協会)
■持 参 物:室内用シューズ、タオル
■流  れ
 1 ウエイトリフティングに関する基本的な知識の獲得
 2 フォーム練習
 3 基本動作のトレーニング
★コーディネーション能力向上に加え、他競技にも応用できる瞬発系能力の向上やパワーポジションの獲得等も期待できます。積極的に取り組んで行きましょう。
■次回連絡(4月23日)
○場所:アクシオン福岡・体力測定室
○内容:ウエイトリフティングを通したコーディネーショントレーニング

Jr.身体能力開発・育成プログラム「フェンシング」連絡表(4月16日号)
■ね ら い:フェンシングを通した専門的コーディネーション能力の向上
■会  場:アクシオン福岡 多目的アリーナAB
■講  師:野元伸一郎氏、火箱円氏(福岡県フェンシング協会)
■流  れ
 1 ウォームアップ
 2 基礎トレーニング(フェンシングのフットワーク)
 3 クールダウン
 4 諸連絡
★準備する物:タオル、水分、屋内シューズ 
★対人競技の特性である攻撃・防御の動きを通して、反応スピード、敏捷性や巧緻性の向上が期待できます。自らチャンスをつかみとる積極的な姿勢で取り組みましょう。
■次回連絡(4月23日)
○場所:アクシオン福岡 多目的アリーナAB
○内容:フェンシングを通したコーディネーショントレーニング

Jr.能力開発・育成プログラム「水球」連絡表(4月16日号)
■ね ら い:水球を通した専門的コーディネーション能力の向上
■会  場:福岡県立総合プール(25m)
■講  師:西山進氏、山方雄太氏(福岡県水泳連盟水球委員会)
■持 参 物:水着、スイミングキャップ、バスタオル、ゴーグル
■流  れ
 1 ウォームアップ
 2 泳力チェック
 3 シュート練習・パス練習
 4 簡易ゲーム
 5 クールダウン
★水分補給の準備をしてください。
★コーディネーション能力向上に加え、体幹筋力の向上や、持久力の向上につながります。水泳が苦手な人も克服することで大きな力となります。積極的に取り組みましょう。
★ロッカー代として50円が必要です。忘れないようにしてください。
■次回連絡(4月23日)
○場所:福岡県立総合プール(25m)
○内容:水球を通したコーディネーショントレーニング 

2016年4月6日水曜日

4月9日連絡表

「福岡県タレント発掘事業開講式」連絡表【Kids・Jr.共通】(4月9日号)
■場所:アクシオン福岡 メインアリーナ
■流れ
○15:00 受付開始(2Fメインアリーナ入口前)
○受付後、観客席に荷物を置き、フロアの椅子に学年毎に着席。
○受講生全員ジャージ(長袖、長ズボン)を着用すること。
○受講生は16:00までに集合完了。保護者は観客席にご着席ください。
■持参物
現況調査、通知表の写し、室内用シューズ、筆記具

「知的能力開発・育成プログラム」連絡表【Kids・Jr.共通】(4月9日号)
■場所:アクシオン福岡 第3・4研修室・多目的アリーナ【18:00~20:00】
■内容:「世界で戦う為に必要となる力」
■講師:田中 茂氏(公益財団法人日本ハンドボール協会 参事)
    *JOC専任コーチングディレクターNTC担当
■講師:髙柳 公一氏(株式会社インターファースト 代表取締役)
    *エリートアカデミー学習支援プログラム担当

「保護者サポートプログラム」連絡表(4月9日号)
■場所:アクシオン福岡 メインアリーナ【18:00~】
■内容:平成28年度福岡県タレント発掘事業について

■次回連絡(4月16日)
4月9日(土)に「1期Jr.育成プログラム種目決定について」を配布します。
変更希望がある受講生は、4月13日(水)までに変更希望用紙を事務局に提出して下さい。
【Kidsサッカー】
○場所:フットボールセンター
【Jr.水球】
○場所:福岡県立総合プール
【Jr.フェンシング】
○場所:アクシオン福岡 多目的アリーナ
【Jr.ウエイトリフティング】
○場所:アクシオン福岡 測定室

自宅課題合格者

自宅課題  合格者
4月2日(土)に、行われた自宅課題テストの結果は以下のとおりです。

Kids5年【二重跳び(40回以上)】
 
Kids6年【はやぶさ(20回以上)】
 

Jr.共通【三重跳び(10回以上)】
   
 
 

 今年度最初の自宅課題テスト。トレーニングの成果が発揮できた受講生、残念ながら発揮できなかった受講生など様々だと思います。受講生の皆さんは、自宅課題に取り組むとき何を考え、取り組んでいますか。

自宅課題の目的は、以下の3つです。
①コーディネーショントレーニング(自分の体を上手く動かせるようになる力)
②動きのコツを自分で考える(考える力)
③トレーニングを継続して取り組む(継続力)

 合格に向けがむしゃらに練習するだけでなく、この自宅課題は何のトレーニングになっているのか、どうすれば上手く体を動かすことができるようになるかなど、自分で考え工夫しながら取り組んでください。スタッフから教えることは簡単ですが、それでは皆さんの力にはなりません。考えて取り組むことで、自宅課題だけでなく、日頃行っている競技にも活かすことができるのでないでしょうか。今回合格できなかった受講生はなぜ失敗したのか、原因を見つけ、どうすれば合格できるのか、改善策をしっかり考えましょう。

Ⅰ期Jr.育成プログラム種目決定通知

【決定通知】(数字は受講生番号)
ウエイトリフティング
903 924 925 930 935 936 941 942 944 950
951 952 953 963 
1004 1014 1021 1027 1030 1031 1032 1033 
1037 1038 1043 1049
1109 1125 1130 1132 1137 1146 1147 
フェンシング
901 906 911 918 919 920 931 946 947 949 
954 955 956 958 960 962 
1001 1016 1019 1025 1035 1042 1044 1046
1048 
1110 1121 1134 
水球
910 934 959 961 
1010 1012 1020 1034 1041 1045 1051 1052
1053 1054 1055 1056 1057 1058 
1101 1102 1108 1111 1117 1118 1119 1120
1124 1126 1127 1128 1129 1133 1136 1138
1139 1140 1141 1142 1143 1144 1145 

●お知らせ
4月9日(土)のプログラムで、「Ⅰ期Jr.育成プログラム種目決定について(通知)」を配布します。

●Jr.プログラムでは、専門コーディネーション能力の向上をねらいとして、3年間を見通し、以下の観点から個別に応じた種目を決定しています。
・現在の実施競技と異なった競技に取り組むことによる身体能力の向上(クロストレーニング)
・現在の身体能力の特性を把握した上での弱点強化

※種目の変更を希望する場合は、本人が必要事項を記入し、4月13日(水)までに、事務局へ持参またはFAX送信、メール送信(mishima-k@f-sponet.or.jp)にて提出してください。
※提出期限を過ぎたものは受け付けません。
 なお、変更希望については事務局で協議した結果、変更しない場合もあります。

2016年4月5日火曜日

特別プログラム(ボート教室)

 4月3日(日)北九州市小倉北区紫川(勝山公園)にて、福岡県ボート協会主催のボート教室が開催され、Jr.4名、Kids5名が参加した。
 ローイングマシンを使った基本的動作のトレーニング後、Jr.は8人乗り、Kidsは4人乗りの艇に分かれて水上トレーニングに移った。福岡県ボート協会指導者や福岡県立東筑高校ボート部員が補助員として各艇に同乗し、細やかな指導をしていただいた。タレント4期生の立花氏も福岡県ボート協会の指導者としてKidsの艇で指導された。
 平成28年度初めての特別プログラムであったが、参加した受講生は、日常的な活動とは違うボート競技に触れて「自分の可能性を広げる」機会として積極的に取り組んでいた。今年度も競技団体の協力を得て特別プログラムを計画しているが、受講生にはより多くの競技を知るとともに、自身の可能性の拡大にチャレンジしてもらいたい。