2016年3月30日水曜日

4月2日連絡表

Kids・Jr.共通プログラム連絡表(4月2日号)
■会場:アクシオン福岡 第3・4研修室18:00集合
■時間:18:00~20:00
■内容:知的プログラム及び事務連絡
・知的プログラム「目標設定プログラム」
・個人写真撮影及び自宅課題(縄跳び)テスト
・その他諸連絡

■4月2日の連絡事項
・個人写真の撮影を行います。頭髪や身だしなみを整え、ユニフォームの上着を忘れずに持ってくること。
・新規受講生は、ユニフォームを配布します。代金・サイズが記載された用紙を貼り付けた封筒に、お釣りが出ないように代金を準備してきてください。
※17:15~17:45(多目的アリーナAB)
・視覚トレーニング「パーセプショントレーナー」(DVD)を返却していない受講生は4月2日に返却してください。
 
■次回連絡(4月9日)
◯内容:Kids・Jr.共通「平成28年度福岡県タレント発掘事業開講式」
知的プログラム「世界で戦うために必要なこと」
◯場所:メインアリーナ(16:00までに着席)
※受講生全員ジャージ(長袖、長ズボン)を着用すること。

2016年3月25日金曜日

ボート体験教室のお知らせ

平成28年度、第1回目の体験教室のお知らせです。

日時:平成28年4月3日(日)10:00~12:00 ※9:45集合
場所:北九州市小倉北区城内紫川(勝山公園大芝生広場横水上ステージ集合)
主催:福岡県ボート協会
内容:ボートの説明、エルゴマシン体験、乗艇練習
対象:Fukuoka Kids・Jr.(身長140cm以上が望ましい)
定員:8名
※参加希望者多数の場合は、後日改めて事務局から連絡させていただきます。
申し込み:参加希望者3月31日(木)9:00までに
事務局メール【 info1@f-sponet.or.jp 】へご連絡ください。

2016年3月23日水曜日

3月26日連絡表

3月26日(土)の育成プログラムは年度末休講となります。

■次回連絡(4月2日)
場所:アクシオン福岡
内容:知的プログラム

2016年3月18日金曜日

平成27年度福岡県タレント発掘事業修了式

 3月12日(土)、福岡大学にて福岡県タレント発掘事業修了式を挙行し、8期生32名は修了証書を授与された。
 修了式には、福岡県教育委員会をはじめ、独立行政法人日本スポーツ振興センター(JSC)、県内の競技団体など多くの関係者に御出席いただいた。JSC理事の高谷吉也氏からは、「世界へ羽ばたくという志と明確な目標をもち、これからもさまざまなことに挑戦し続け、世界の舞台で活躍できるアスリートを目指してほしい。」という激励の言葉が贈られた。
 修了生代表として挨拶を行った中村優里は、挨拶の最後に8期生に向けて「最高の舞台で、“チームJAPAN”として輝ける日まで突き進んでいきましょう!」とメッセージを贈り、2020年東京オリンピックへ向けて、力強い決意と覚悟を感じることができた。
 今後8期生は、それぞれが選択した競技は違えども、全員が世界の舞台を目指して新たにスタートをきる。これから多くの困難や挫折を経験することもあるだろうが、タレント発掘事業で学んだことを糧として、最高の舞台で日の丸を背負って戦う日まで走り続けてほしい。



挑戦することで見えてくる世界~トップアスリートを目指して~

 平成28年3月12日(土)、福岡県スポーツ振興センターと福岡大学の共催による「福岡県立スポーツ科学情報センター20周年アニバーサリー・ジュニアスポーツフォーラム」が開催されました。
 このフォーラムでは、福岡大学の田中守学部長がコーディネーターとなり、ジュニアアスリートがトップを目指す上で重要となることについて、オリンピック選手や選手強化に携わる方々、タレント発掘事業の修了生が、それぞれの立場から意見交換をしました。

○コーディネーター
・田中 守 氏(福岡大学スポーツ科学部長)
○パネリスト
・片峯 隆 氏(公益財団法人福岡県体育協会副会長)
・宮崎 久 氏(ソチ冬季オリンピック ボブスレー日本代表)
・藪内 あゆみ 選手(U-20アジアラグビーセブンスシリーズ日本代表、福岡TID4期生)
・部井久 アダム勇樹 選手(U-16ハンドボール日本代表、福岡TID7期生)

以下は、意見交換された内容です。
○「世界を目指すトップアスリートとして、ジュニア期に意識していたこと大切なことは?」
【宮崎 氏】「自分の実践から、まず一つ目として、体づくりのための食事です。二つ目に、様々な指導者と出会った時に、常に自分にプラスになることを自分なりに吸収しようという気持ちを持って練習に取り組むことを常に意識していました。」
【藪内 選手】「ストレッチやトレーニング方法などタレント発掘事業で学んだことを、自分が実施している競技や日常生活の中で実践していました。特に、最新の情報などについては、所属チームの仲間にもそのことを伝えチーム力の向上に活かそうとしていました。」
【部井久 選手】「タレント発掘事業に参加するようになってから、目標が鮮明になっていきました。世界で活躍するトップアスリートとなるためにはどうすればいいかということを、いつも考えていました。」
【片峯 氏】「まずは、それぞれ自分がどんな状態(自己分析)かを敏感に察知してほしいですね。次に、栄養面も含め自己管理能力を高めて欲しい。そして、スポーツの技術の向上だけでなく、挨拶や礼儀なども身に付け、人として成長することが大切であると考えています。」

○「なぜ、世界(トップアスリート)を目指すのか?(その魅力とは?)」
【宮崎 氏】「自分は、子どもの頃から目立ちたがり屋でした。陸上競技では、世界選手権に出場することができましたが、最高の舞台であるオリンピックの夢をどうしても忘れることができませんでした。オリンピックの舞台に立つことは、自分の中でとても大きいものでした。」
【部井久 選手】「僕は、オリンピックのシーンを見るたびに鳥肌が立つほど感動します。また、その舞台に自分も立ちたいという強い気持ちを持っています。将来的には、自分が世界の舞台で活躍する姿を次世代の子どもたちに見せることで、子どもたちに夢や希望を与えられるようにしたいと思っています。」

 この他にも、競技転向についての意見交換や会場にいるタレント受講生からの質問に答える場面等がありました。私たち事務局がこのフォーラムで感じたことは、「何事に対しても本気になって取り組んだ者だけが世界へ行ける」ということです。今回のフォーラムを通して、何人の受講生が本気になることができたでしょうか。さあ、挑戦しましょう!本気になった者だけがたどり着ける世界へ・・・。


2016年3月16日水曜日

3月19日連絡表

Kids能力開発・育成プログラム連絡(3月19日号)
※Kids5年・6年・新規受講生(小学4・5・6年)
■会場:アクシオン福岡 多目的アリーナAB
■時間:18:00~20:00
■内容:
①知的プログラム
②スタビリティートレーニング
■持参物:筆記用具、室内シューズ、水性マジックペン1本(色の指定はありません)
※スポーツ安全保険の申込書とお金を持参して下さい。(19日〆切)

■次回連絡(4月2日)
○会場:アクシオン福岡 第3・4研修室
○時間:18:00~20:00
○内容:知的プログラム

Jr.能力開発・育成プログラム連絡(3月19日号)
※Jr.1年・2年・新規受講生(中学1年)
■会場:アクシオン福岡 サブアリーナ
■時間:18:00~20:00
■内容:
①スタビリティートレーニング
②知的プログラム
■持参物:筆記用具、室内シューズ、水性マジックペン1本(色の指定はありません)
※スポーツ安全保険の申込書とお金を持参して下さい。(19日〆切)

■次回連絡(4月2日)
○会場:アクシオン福岡 第3・4研修室
○時間:18:00~20:00
○内容:知的プログラム


2016年3月10日木曜日

これぞ、アスリートの補食

   3月5日(土)小清水孝子氏(大妻女子大学)、市川麻美子氏(帝京大学)を講師に招き、Kids対象の「補食づくり実習」を実施した。このプログラムの目的は運動前後のそれぞれの状況に応じた具を選択できるようになること、自分で準備できるようになることである。これらを達成させるために、実際に、自分で具を考えておにぎりとサンドイッチを調理した。
   調理をしながら“運動前は練習で使うエネルギー源が必要だから具はバナナやジャム”“練習後には主食と体作りの材料となる主菜も必要だから具は明太子やチーズ”等、状況に応じた具の選択能力を身につけることができたようだ。
   さらに、今回作った補食はただのおにぎり・サンドイッチではない!具材にマヨネーズ等、消化に時間のかかるものは使用していません。
調理後、受講生は「意外と簡単に作ることができた」と声を揃えた。「強くなるための補食を自分で準備する」という知識や方法を習得することができたのである。
   トップで活躍しているアスリートは自分の食生活をきちんと管理することができていると言われている。今は家の人が準備してくれているかもしれないが、今回習得した知識や方法を実践することは、練習の効果や、試合で力を発揮することに必ず繋がる!ということを念頭に置き、これからは、状況に応じて食べる物を自分で判断し、提案したり、準備できる選手になってほしい。
ご飯に具を詰め、握る様子。
2種類のサンドイッチは運動前・運動後どちらに望ましいか
切り口が分かりやすいですね。

2016年3月9日水曜日

3月12日 連絡表

「ジュニアスポーツフォーラム」「修了式」連絡表(3月12日号)
■場所:福岡大学 A棟 AB01教室(福岡県福岡市城南区七隈8−19−1)
■内容:
①「ジュニアスポーツフォーラム」
1 時 間  13:20集合 13:30~15:00予定
2 対象者  Kids・Jr.・新規受講生・修了生・保護者
3 内 容  パネルディスカッション
4 テーマ  「挑戦することで見えてくる世界」~トップアスリートを目指して~
5 参加者
○ コーディネーター
田中 守氏(福岡大学スポーツ科学部長)
○ パネリスト
片峯 隆氏(公益財団法人福岡県体育協会副会長)
宮崎 久氏(ソチオリンピックボブスレー日本代表)
藪内 あゆみ選手(U-20アジアラグビーセブンスシリーズ日本代表)
部井久 アダム勇樹選手(U-16ハンドボール日本代表)

②平成27年度福岡県タレント発掘事業修了式
1 時 間  15:15~16:00終了予定
2 対象者  Kids・Jr.・修了生及び保護者
3 服 装  タレントジャージ上下着用
■持参物
筆記用具

■その他
○ジュニアスポーツフォーラムは、3月12日の能力開発・育成プログラムを兼ねていますので、欠席する場合は、必ず事務局まで連絡をしてください。
○新規受講生は、スポーツフォーラム終了後、解散となります。修了式に参加したい新規受講生は、一般席で参加して下さい。
○当日は、出来る限り公共交通機関をご利用ください。なお、自家用車でお越しの際は、近隣の有料駐車場をご利用ください。
○当日は、会場の関係上、日誌等の交換はしませんので提出物は19日のプログラムで提出してください。
※「平成28年度スポーツ安全保険加入申し込み用紙」については、19日のプログラムに参加できない受講生のみ、12日にお金を添えて提出してください。

○Kids5・6年の第3回食育アンケート提出を3月19日と連絡していましたが、3月12日(土)に変更します。提出をしていない人は提出してください。(FAX可)



■次回連絡(3月19日)
○内容:「スタビリティートレーニング/事務局連絡」
○場所:アクシオン福岡 サブアリーナ・多目的アリーナ

2016年3月4日金曜日

競技と出会いのチャンス!~体験教室「ホッケー」~

 2月28日(日)福岡県立玄界高等学校のグラウンドにて、福岡県ホッケー協会主催の体験教室が行われ、女子ホッケー日本代表さくらジャパンコーチの長谷部謙二氏が監督を務める天理大学ホッケー部とJr.3名、Kids4名、新規4名の合計11名が参加をした。
 ホッケーという競技を初めて体験する受講生がほとんどで緊張した表情をしていたが、大学生の的確な指導、明るく元気な声かけや笑顔で楽しくホッケーを行う姿に、皆もホッケーという競技の魅力を感じている様子であった。新規受講生の下村日名子さんは、スティックにボールが当たらず空振りすることもあったが、諦めず、ボールを追いかけ積極的にボールに向かっていく姿を見ることができた。
 天理大学のホッケー部には修了生の髙田美佐紀さんが所属しており、修了生として受講生へ激励の言葉をいただいた。「プログラムで学んだメンタルや栄養について、大学で体作りをする上で活かしながら頑張っています。競技選択について、自分の好きなこと、世界を目指すことをふまえて選択して欲しい。プログラムは週1回、2時間という貴重な時間なので、積極的に受講して欲しいと思います。」
 今回の体験教室は、世界を経験している選手や日本代表のコーチに指導をいただけるチャンスということもあり、受講生は休憩時間にも関わらずコーチや選手へ積極的に指導をあおいでいた。ジャパンコーチと接することができるというチャンスを受講生自身が感じ、このプログラムを自分のものにしようという姿勢があった。このように、体験教室とは様々な競技に出会うチャンス。チャンスを掴めるかどうかは自分次第!様々な競技とふれ合って、自身の可能性を更にひろげよう!

大学生に指導をしていただいてる様子


修了生 髙田美佐紀さん


2016年3月2日水曜日

自宅課題 合格者

 2月27日に2回目の自宅課題テストを行い、1回目の結果と合わせた最終合格者は以下の通りです。(新規4年、Kids5年・新規5年)






 1位はKids5年生の江渕真拓くんで記録は6.12秒でした。前回の記録を1秒以上縮める素晴らしい記録となりました。他にも前回の記録を更新する受講生や前回不合格だった受講生が合格するといった成長を感じることができました。残念ながら合格できなかった受講生は日頃のトレーニングの成果を発揮できず、悔しい気持ちでいっぱいでしょう。しかし、失敗したから、テストが終わったからといってトレーニングをやめてしまうのでは、何も成長しません。失敗した後に「なぜできなかったのか、どうしたら上手くできるようになるのか」を考え、続けてトレーニングに取り組むことによって成長へとつながります。
 今年度の自宅課題テストは終了しましたが、これまで取り組んできたトレーニングをもう一度振り返り、コーディネーション能力の向上を目指して日々、継続していきましょう。

「タレント生としての自覚と誇り」 ~Kids能力開発・育成プログラム「スケート」~

 2月27日(土)、福岡県立総合プールスケート場にて江口 雅之氏、調 正道氏、竹内 悠氏(福岡県スケート連盟)を講師に招き、第4回のスケートプログラムを実施した。最終回となる今回は、チームに分かれ、障害物リレーを行ったが、1回目のプログラムからは想像できないほどに成長した姿が見られた。
 ここまで成長できた要因は何だろうか。それぞれの受講生が持つ身体能力の高さや個人の努力など様々なことが考えられるが、全員に共通して言えることがある。それは、「何度も挑戦し続けた!」ということである。転んだ時の痛みやできないことへの悔しさから、涙を見せている受講生もいたが、誰一人として途中であきらめる者はおらず、最後まで挑戦し続けた姿は、未来のトップアスリートを感じさせるものであった。プログラム終了後、講師の話しの中に「選ばれてここにいることに自覚と誇りを持ってこれからもプログラムに取り組んでほしい」という言葉があった。
 ここにいた受講生の身体能力は、高いレベルにあることは間違いない。その能力をさらに伸ばし続けていくためには、今回のプログラムで見せた「挑戦し続ける姿勢」が大切なことの一つとなる。今後、あらゆる場面において「挑戦し続ける」受講生の姿が見られることを期待したい。



自宅課題「なわとび」

○目的
リズム能力(リズム感を養い、動くタイミングを上手につかむ能力)
識別能力(手や足、用具などを精密に操作する能力)
連結能力(関節や筋肉の動きを、タイミングよく同調させる能力)
以上の3つの能力の向上を目的とする。

※学年は全て新学年で表示しています。

■自宅課題【なわとび】
・Kids5年は、二重跳びを連続40回以上跳べて合格。

・Kids6年は、はやぶさを連続20回以上跳べて合格。

・Jr.は、三重跳びを連続10回以上跳べて合格。

■ルール
・跳んだ回数を競う。
・本番の試技は1回限りとする。
・跳び始める前に引っかかった場合は失敗とする。
■テスト日程
〇4月2日(土)

平成27年度福岡県タレント発掘事業修了式の案内

平成27年度福岡県タレント発掘事業修了式を下記の内容で実施します。

1 日 時  平成28年3月12日(土)15:15開始 16:00終了予定
2 場 所  福岡大学 A棟 AB01教室
3 対象者   受講生・修了生及び保護者
4 服 装    タレントジャージ上下着用
5 そ の 他
新規受講生は、スポーツフォーラム終了後、解散となります。修了式に参加したい新規受講生は、一般席で参加して下さい。

福岡県立スポーツ科学情報センター20周年アニバーサリー ジュニアスポーツフォーラムについて

3月12日(土)に福岡県立スポーツ科学情報センター20周年アニバーサリー事業として、ジュニアスポーツフォーラムを下記の内容で実施します。
このフォーラムでは、ジュニアアスリートがトップアスリートを目指す上で重要となることについて、元オリンピアンや選手強化に携わる方々、タレント発掘事業の修了生が、それぞれの立場から意見を交流します。
なお、このジュニアスポーツフォーラムは、3月12日の能力開発・育成プログラムを兼ねていますので、受講生の皆さんは必ず出席するようにしてください。

1 日 時  平成28年3月12日(土)13:20集合 13:30開始 15:00終了予定
2 会 場  福岡大学 A棟 AB01教室
3 対象者  受講生・新規受講生・修了生及び保護者
4 内 容  パネルディスカッション
5 テーマ  「挑戦することで見えてくる世界」~トップアスリートを目指して~
6 参加者
○ コーディネーター
  田中  守 氏(福岡大学スポーツ科学部長)
○ パネリスト
  片峯  隆 氏(公益財団法人福岡県体育協会副会長)
  他、オリンピアン、福岡県タレント発掘事業修了生
7 その他
○ 当日、欠席する場合は、必ず事務局まで連絡をしてください。
○ このジュニアフォーラム終了後、15:15から引き続き平成27年度福岡県タレント発掘事業修了式を行います。※詳細は、平成27年度福岡県タレント発掘事業修了式の案内(ホームページ)をご覧ください。
○ 当日は、出来る限り公共交通機関をご利用ください。
なお、自家用車でお越しの際は、近隣の有料駐車場をご利用ください。

3月5日連絡表

Kids知的能力開発・育成プログラム「日常トレーニング」連絡(3月5日号)
※このプログラムは、新規受講生(4・5年生)が対象です。
■ねらい:将来トップアスリートを目指すタレント生として、日常的に行うトレーニングのねらいやその方法について理解させ、主体的に実践する力を育成する。
■会 場:福岡県立スポーツ科学情報センター 多目的アリーナCD
(福岡市博多区東平尾公園2丁目1番3号)
■指導者:福岡県タレント発掘実行委員会事務局スタッフ
■持参物:筆記用具、運動日誌、バインダー、縄跳び

■次回連絡(3月12日)
○内容:知的能力開発・育成プログラム
福岡県立スポーツ科学情報センター20周年アニバーサリー
「ジュニアスポーツフォーラム」
○場所:福岡大学 A棟 AB01(福岡県福岡市城南区七隈8−19−1)
○時間:13:30~15:00

Kids能力開発・育成プログラム 食育プログラム「調理実習」連絡表(3月5日号)
※このプログラムは、Kids5・6年が対象です。
■内  容:補食についての講義および実習
■ね ら い:将来トップアスリートに必要となる補食のとり方についての知識と実践力を育成する。
■会  場:(Kids5年)大野城まどかぴあ 調理実習室
       (Kids6年)サンレイクかすや 調理室
■講  師
(Kids5年)小清水 孝子 氏
(Kids6年)市川 麻美子 氏
※持参物・内容等については配布した資料を確認すること。
※爪の長い人は切ってくること。


(Kids5年)大野城まどかぴあ

(Kids6年)サンレイクかすや 

■次回連絡(3月12日)
○内容:知的能力開発・育成プログラム
福岡県立スポーツ科学情報センター20周年アニバーサリー
「ジュニアスポーツフォーラム」
○場所:福岡大学 A棟 AB01(福岡県福岡市城南区七隈8−19−1)
○時間:13:30~15:00

Jr.能力開発・育成プログラム「サッカー」連絡表(3月5日号)
※今回のサッカープログラムは、新規受講生(6年生・中学1年生)で実施します。Kids6年生は調理実習です。
■ね ら い:サッカーを通したコーディネーション能力の育成
■会  場:福岡県立須恵高等学校(福岡県糟屋郡須恵町大字旅石72-3)
■講  師:吉田 泰久 氏、福田 昌輝 氏(福岡県サッカー協会)
■持 参 物:室内シューズ(雨天時用)
■流  れ:プログラム時間(18:00~20:00)
1 ウォーミングアップ
2 基本的技術の習得(守備)
3 クールダウン
★2回目の自宅課題テストを行います。


■次回連絡(3月12日)
○内容:知的能力開発・育成プログラム
福岡県立スポーツ科学情報センター20周年アニバーサリー
「ジュニアスポーツフォーラム」
○場所:福岡大学 A棟 AB01(福岡県福岡市城南区七隈8−19−1)
○時間:13:30~15:00

Jr.能力開発・育成プログラム「ハンドボール」連絡表(3月5日号)
■ね ら い:ハンドボールを通したコーディネーション能力の育成
■会  場:アクシオン福岡 サブアリーナ
■講  師:鈴木 康信 氏、西田 寛文 氏(福岡県ハンドボール協会)
■持 参 物:室内用シューズ
■流  れ
1 ウォーミングアップ
2 パスゲーム
3 トライゲーム
4 ゲーム
■次回連絡(3月12日)
○内容:知的能力開発・育成プログラム
福岡県立スポーツ科学情報センター20周年アニバーサリー
「ジュニアスポーツフォーラム」
○場所:福岡大学 A棟 AB01(福岡県福岡市城南区七隈8−19−1)
○時間:13:30~15:00

Jr.能力開発・育成プログラム「ライフル射撃」連絡表(3月5日号)
■ね ら い:ライフル射撃を通したコーディネーション能力の育成
■会  場:アクシオン福岡 多目的アリーナAB(剣道場)
■講  師:仁部 宗弘 氏、廣松 詩織 氏(福岡県ライフル射撃協会) 
■持参物:室内シューズ、タレントジャージ上下
■流  れ:プログラム時間(17:30~20:30
1 立射姿勢での射撃
2 試合形式での射撃

★プログラムの参加を17:30から希望する受講生は25日(木)の17:00までにメールすること【info1@f-sponet.or.jp】

■次回連絡(3月12日)
○内容:知的能力開発・育成プログラム
福岡県立スポーツ科学情報センター20周年アニバーサリー
「ジュニアスポーツフォーラム」
○場所:福岡大学 A棟 AB01(福岡県福岡市城南区七隈8−19−1)
○時間:13:30~15:00

Jr.能力開発・育成プログラム「中3プログラム」連絡表(3月5日号)
■内    容:修了生講話・修了式に向けて
■会  場:アクシオン福岡 健康体力測定室
■指 導 者:福岡県タレント発掘実行委員会事務局スタッフ
■持参物:室内シューズ、筆記用具
■次回連絡(3月12日)
○内容:知的能力開発・育成プログラム
福岡県立スポーツ科学情報センター20周年アニバーサリー
「ジュニアスポーツフォーラム」