2015年9月30日水曜日

10月3日 連絡表

Kids能力開発・育成プログラム「ソフトボール」連絡(10月3日号)
■会  場:須恵高等学校グラウンド
■ね ら い:ソフトボールを通したコーディネーション能力の育成
■講  師:西嶋 賢児氏、中村 好教氏(福岡県ソフトボール協会)
■持 参 物:
①グローブ、バット(持っている人は必ず持ってくること。)
※持っていない人については、事務局が貸し出します。
②スパイクを持っている人は着用しても構いません。
③雨天の場合は体育館で行うため、室内用シューズを準備しておくこと。
■流  れ
 1 ウォーミングアップ及び班分け(キャッチボール・トスバッティング)
 2 班別トレーニング(キャッチボール・走塁)
 3 クールダウン
 4 諸連絡
★ソフトボールについてしっかり予習をしてきましょう。

■次回連絡(10月10日)
○場所:須恵高等学校グラウンド
○内容:ソフトボールを通したコーディネーショントレーニング

◎特別プログラム「スキー・北海道合宿」説明会
■対  象:Kids5年生平成27年度から受講しているKids6年生及びその保護者
■場  所:須恵高等学校体育館
■日  時:平成27年10月3日(土)
①保護者のみの説明会 19:15~
②受講生と保護者合同の説明会 19:40~
※「スキー・北海道合宿」に関する大切な説明会となります。対象の受講生及びその保護者の方は、日程調整の上、出席をお願いします。

Jr.能力開発・育成プログラム「ホッケー」連絡表(10月3日号)
■ねらい:ホッケーを通したコーディネーション能力の育成
■会 場:福岡県立玄界高等学校(体育館) 福岡県古賀市舞の里3丁目6−1
■講 師:山内 光春氏、松尾 博人氏(福岡県ホッケー協会)
■流 れ
 1 ウォームアップ
 2 ホッケーについての説明
 3 ホッケーに関する基本技術
 4 クールダウン
★準備する物:タオル、水分、室内用シューズ



■次回連絡(10月10日)
○場所:福岡県立玄界高校 体育館
○内容:ホッケーを通したコーディネーショントレーニング

Jr.能力開発・育成プログラム「ラグビー」連絡表(10月3日号)
■会  場:福岡大学ラグビー場
■ね ら い:ラグビーを通したコーディネーション能力の育成
■講  師:徳永 剛氏(福岡県ラグビーフットボール協会)
■持 参 物:タオル、水分
■流  れ
 1 ラグビーに関する基本的な知識の獲得
 2 ラグビーの基本技術(パス・ラン)
 3 ボールゲーム
 4 タグラグビー
★水分補給の準備をしてください。
★車は、B校地(下図青枠)に駐車してください。



■次回連絡(10月10日)
○場所:福岡大学・ラグビー場
○内容:ラグビーを通したコーディネーショントレーニング

Jr.能力開発・育成プログラム「レスリング」連絡表(10月3日号)
■ね ら い:レスリングを通したコーディネーション能力の育成
■会  場:福岡大学 ビクトリーホール レスリング場 
(福岡県福岡市城南区七隈8−19−1)
■講  師:矢守 正宜氏、日吉 晶之氏(福岡県レスリング協会)
■流  れ
 1 競技についての説明・解説
   ・レスリングに関する基本的な知識の獲得
 2 ウォーミングアップ
 3 基本動作のトレーニング
 4 クールダウン
★ 室内用シューズ(できるだけ底の薄いものが望ましい)、タオルを持参してください。
★ 水分補給の準備をしてください。
★ 活動は半袖、短パンで行いますが長袖、長いパンツも持参してください。
★ 車は、B校地(下図青枠)に駐車してください。



■次回連絡(10月10日)
○場所:福岡大学ビクトリーホール レスリング場
○内容:レスリングを通したコーディネーショントレーニング

平成28年度福岡県タレント発掘事業受講生募集!!

平成28年度福岡県タレント発掘事業の受講生を募集します。
対象は、小学4年生~中学1年生の男女で、申込締切は9月30日(水)です。
第1次選考会に参加した皆さんには、「体力・運動能力評価表」をお渡しします。
申込方法については、下のリーフレットをご覧ください。
 ※画像をクリックすると拡大できます。
 ※印刷する場合:印刷したい画像を右クリック→「新しいタブで画像を開く」
  →「印刷」

<お問い合わせ>
福岡県タレント発掘実行委員会事務局(アクシオン福岡)
 ℡:092-611-1717 FAX:092-611-1600











2015年9月25日金曜日

知的能力開発・育成プログラム 「修了生講話」


 9月19日(土)アクシオン福岡にて、4人の修了生を招いて「修了生講話」が行われた。
 はじめに、真のアスリートになるための「フェーズ(段階)」についての説明があった。今、地域タレント生はトップアスリートへの挑戦段階である。アスリートとしての決意段階である次のフェーズに進むために何が必要かということを、ジュニア世代で活躍するする4人の修了生、大門千紗選手(6期生・日田林工高校)、梶原大地選手(5期生・祐誠高校)、平井杏奈選手(5期生・祐誠高校)、足立咲輝選手(3期生・九州国際大学)から、ディスカッションを通して語ってもらった。4人の修了生は、このフェーズに至るまでどんな努力をしてきたか、競技選択や怪我等で何度も悩みその時どう乗り越えてきたか、そして現在の競技についての喜び、今のうちに身につけておくべき力について伝えてくれた。
 修了生は、受講生に近い存在であり、同じような悩みを抱き、克服してきた存在である。ディスカッションの質問の際には先輩たちから少しでもヒントをつかもうと、受講生から多くの手が挙がった。


Q日本一になるために心掛けていたこととは
→常に身近な目標を持ち、紙に書いて、決めたからにはやり通すこと。
→親の支え、恩師の支えに感謝し、周りの人を大切にする気持ちを常に忘れないこと。
→常に頭の中で良いイメージを描くこと。

Q適性のある競技に転向をする際の心境はどうだったか
→今まで一緒にやってきた仲間と離れ、別の道を進む不安があったが、世界を目指したいという意志が強かった。
→世界を目指すのに不安などなく「やってやる!」という気持ちが強かった。

 今回のプログラムでは、修了生講話の前に、世界や日本トップクラスのアスリートが使用している味の素ナショナルトレーニングセンター(NTC)で、全国の地域タレント生が集まる研修会に参加した4人の受講生Jr.1年飯田健介 山本凌駕 平田唯花  Jr.3年樋口愛莉による報告会も行われた。NTCだけでしかない器具を使用してスポーツを行ったり、エリートアカデミー生の練習風景を見たりなど貴重な体験や測定会を通して、他県のタレント生と比較した自分たちの現状を踏まえることや、さらに上を目指して今以上努力する必要があるということを受講生全員の前で発表した。

 
 今回のプログラムで、世界に向かう受講生の歩みがさらに加速していくことを期待している。

Jr.3年樋口愛莉によるスピーチの様子
大門千紗選手(6期生)

梶原大地選手(5期生)
平井杏奈選手(5期生)
足立咲輝選手(3期生)
ディスカッションの様子

2015年9月23日水曜日

Kids知的プログラム「オリンピアン講話」

 9月19日(土)アクシオン福岡にて、北京オリンピック女子ソフトボール金メダリストの藤本索子氏(福岡県ソフトボール協会)を講師に迎え、「トップアスリートになるために必要なこと」をテーマにプログラムを行った。
 藤本氏は、トップアスリートになるために必要なこととして、日常の大切さ支えてくれる人たちへの感謝について多くのことを語られた。
その中で藤本氏は、「アスリートは、苦しい場面ほど普段の自分が出る事が多い。だからこそ普段(日常)が大切であり、自分がトップアスリートを目指すタレント生であるということを常に意識し続けて生活することが自分自身を高める上で重要」ということを強く語られた。このことは、これまでも何度となくいろいろな場面で言われ続けてきた言葉である。オリンピアンに改めて話をされたことで、受講生の意識も強化されたことであろう。
 また、ディスカッションでは、指導者として魅力のある選手について、「素直な負けず嫌い」という答えをいただいた。「素直な負けず嫌い」とは、周りの意見や考えをしっかりと受け入れ実践できる素直さと苦手なことや辛いことから逃げず自分自身の気分に左右されない心の強さを持った選手ということであった。
 今回の講話では、自分の目指すものを改めて考え直し、日常生活で変えるべき意識について学ぶことができたはずである。あとは、実践あるのみである!
学んだことを必ず実践し続け、トップアスリートへの日々を積み重ねていって欲しい。



Kids 自宅課題合格者

 9月19日に第2回目の自宅課題テストを行いました。今回の自宅課題、最終結果は以下の通りです。
Kids6年【スクウェア四方位ジャンプ(9秒以内)】
Kids5年【スクウェア四方位ジャンプ(11秒以内)】

 5、6年生を通して1位は板橋杏さんの6.05秒でした。この記録は昨年度の最高記録6.33を抜く記録となりました。日頃の練習の成果を発揮できたことは大変素晴らしく、今後のプログラムや普段の競技でも最高のパフォーマンスを発揮できるよう努力を続けていってほしいと思います。
 テスト終了後にも話したように、自宅課題はコーディネーショントレーニングの一貫として実施しています。テストが終わったから練習をしないのではなく、継続して取り組んでほしいと思います。次回の自宅課題はこちらから指示はしていませんが、今まで行ってきた自宅課題を振り返り、何を向上させる自宅課題だったのか、どうすれば上手く体を動かすことができるかを考えながら取り組んで下さい。

受講生測定会連絡表(9月26日・27日)

 Kids・Jr.共通 受講生測定会連絡(9月26日・27日)
■内 容:受講生運動能力測定会
■会 場:福岡県立スポーツ科学情報センター(受付→1階『健康体力測定室』)
■時 間:15:00~21:00
■持参物:タオル、屋内シューズ、水分補給用飲料
※計画的に全ての測定を終了させてください。やむを得ず測定が完了しない可能性がある場合には、事前に加隈先生に連絡すること

◆次回連絡(10月3日)
○Kids「ソフトボール」福岡県立須恵高等学校
○Jr.「ラグビー」福岡大学ラグビー場
○Jr.「レスリング」福岡大学レスリング場
○Jr.「ホッケー」福岡県立玄界高等学校
※Jr.のⅢ期種目変更希望については、9月28日(月)を〆切としています。

2015年9月21日月曜日

Ⅲ期Jr.育成プログラム種目決定通知

【決定通知】(数字は受講生番号)
ラグビー
801  807  809 815 821 822 831 843 844 846 850 852 858
903 911 924 941 944 950 953 958 959 960 962 
1001 1004 1008 1010 1014 1021 1029 1031 1032 1033 1037 1038 1040 1047 1049 

レスリング
813 817 819 824 825 830 832 833 837 838 839 841 847 856
906 925 940 957 961 963
1002 1006 1013 1018 1025 1027 1030 1034 1041 1043 1050

ホッケー
818 845 853 854 855 857 
901 910 918 919 920 930 931 934 935 936 942 945 946 947 949 951 952 954 955 956 
1012 1016 1019 1020 1035 1036 1039 1042 1044 1045 1046 1048 

●お知らせ
9月19日(土)のプログラムで、「Ⅲ期Jr.育成プログラム種目決定について」を配布しています。

 ●Jr.プログラムでは、専門コーディネーション能力の向上をねらいとして、3年間を見通し、以下の観点から一人一人に応じた種目を決定しています。
・現在の実施競技と異なった競技に取り組むことによる身体能力の向上(クロストレーニング)
・現在の身体能力の特性を把握した上での弱点強化

※種目の変更を希望する場合は、本人が必要事項を記入し、9月28日(月)までに、事務局へ持参またはFAX送信、メール送信(mishima-k@f-sponet.or.jp)にて提出してください。
※提出期限を過ぎたものは受け付けません。
 なお、変更希望については事務局で協議した結果、変更しない場合もあります。

2015年9月18日金曜日

福岡県自転車体験教室の案内

【主催】福岡県自転車競技連盟
【期日】
 ①10月18日(日)
 ②11月22日(日)
 ③12月20日(日)
 *10:00~12:00(9:30集合)
【会場】 久留米競輪場
【対象】 Fukuoka Jr.・Kids・Hopes
【持参物】 短パン・手袋(特別購入する必要はありません。)
【申し込み方法】
 開催1週間前までに、体験教室メールアドレス(穴井)【info1@f-sponet.or.jp】へご連絡ください。
 また、下記の「自転車競技会参加申込書」を当日までに提出してください。
 申込書が必要な方は御連絡ください。
※複数回の参加を希望する人は、一括しての申し込みが可能です。
※参加希望者が多数の場合は、午前・午後に分けて調整をさせていただきます。
【参加上の注意事項】
 ①競技用自転車及びヘルメットは借りることができます。
 ②保護者同伴で参加してください。
 ③競技中の事故による負傷等についての応急処置は主催者が行いますが、その後の処置は参加者の負担となります。


2015年9月16日水曜日

Kids能力開発・育成プログラム「競泳」

 9月12日(土)、福岡県立総合プールにて安藤浩昭氏、大平順氏、柳田翔平氏(福岡県水泳連盟)を講師に招き、4回目のプログラムを実施した。
 前半は、前回までのプログラムと同様に3グループに分かれて、4泳法(クロール・平泳ぎ・背泳ぎ・バタフライ)の習得を目標に取り組んだ。今まで挑戦したことがなかった泳法に挑戦した受講生も多く、特にバタフライでは、キックとプルのタイミングの取り方に少し戸惑いながらも、必死に取り組む姿が見られた。
 後半は、2回目の25mのタイム測定を行い、1回目のプログラムで記録したタイムの更新を目指した。結果、受講生の多くがタイムを更新し、講師の方々から指導していただいたことを表現できていた。
 プログラム終了後、安藤氏から「指導された動きを即座にできるようになることは素晴らしい。このことをこれから自分の競技生活に活かし頑張ってほしい。」という言葉を頂いた。
 今回の競泳プログラムでは、指導されたことを即座に表現するということを特に意識して取り組んできた。トップアスリートを目指す受講生にとっては、そういった能力をさらに向上させるよい機会になったはずである。
 今後は、自分の能力をさらに効果的に伸ばしていくために、「自ら指導者に聞く!」ということを大切にしていってほしい。
“一流のアスリートは、自分が伸びるための方法を自ら求め続けている!”



9月19日連絡表

Kids知的能力開発・育成プログラム 「オリンピアン講話」 連絡表(9月19日号)
■ねらい:オリンピアンによる、オリンピック出場まで経験談やトップアスリートに必要となる資質・能力についての話を通して、Kids受講生にトップアスリートを目指す思いや日常活動への意識の育成。
■会場:アクシオン福岡 多目的アリーナ
■講師:藤本 索子氏(福岡県ソフトボール協会・北京オリンピック女子ソフトボール金メダリスト)
■内容:
○オリンピアン講話「オリンピック出場(メダル獲得)までの経験談」
○オリンピアンとのディスカッション
○振り返り
■持参物:筆記用具

☆2回目の自宅課題テストを行います。
■次回連絡 9月23日(水)、26日(土)、27日(日)
 ○場所:福岡県立スポーツ科学情報センター(アクシオン福岡)
 ○内容:受講生運動能力測定会
 ※やむを得ず測定が完了しない可能性がある場合は、事前に加隈先生に連絡すること。

Jr.知的能力開発・育成プログラム「修了生講話」連絡表(9月19日号)
■ねらい:世界や日本トップクラスで活躍している福岡県タレント発掘事業修了生による体験談を通して、次のフェーズにおけるトレーニングや努力・悩み等の実情を理解させる。
自分と修了生のトレーニングを比較したり、競技継続の上での苦労などを理解しながら、トップアスリートに必要となる「主体性」と「実践力」の必要性について実感させる。
■会場:アクシオン福岡 第3・4研修室
■講師:修了生4名
■内容:
○修了生4名による講話(これまでの体験談を聞くプログラム)
○修了生4名とのディスカッション(受講生から修了生に対する質問)
○今後の自分の在り方(トレーニング等の取り組み)を考えるプログラム ※振り返り
■持参物:筆記用具
■次回連絡
9月23日(水)、26日(土)、27日(日)
 ○場所:福岡県立スポーツ科学情報センター(アクシオン福岡)
 ○内容:受講生運動能力測定会
 ※やむを得ず測定が完了しない可能性がある場合は、事前に加隈先生に連絡すること。

Jr.能力開発・育成プログラム「ボクシング」

 9月12日(土)福岡県立太宰府高等学校にて吉住康史氏、柴田裕史氏、豊田大氏、服部泰弘氏、田中較規氏(福岡県ボクシング連盟)の5名の指導者により、7回目のプログラムが行われた。
最初にウォーミングアップとして、縄跳びやタッチゲーム、フットワークといったボクシングに必要な動きで体を温めた。その後は、各指導者のもとシャドウボクシングを行った。後半は、レフェリーもつけ本番同様の緊張感の中でスパーリングが行われた。リングに上がるまでに、自分自身の調整で気持ちを作る姿や、スパーリング中に、グローブの隙間から見られた真剣な眼差しは、これまでのプログラムで学んできた積極性やチャレンジしようとする強い思いが感じられた。スパーリングを行わない人も、指導者や、アシスタントの高校生に積極的に声をかけ指導を仰いでいる姿がみられた。
 プログラム終了後に「今日、自分をアピールできたと思う人」と尋ねると全員から手が挙がった。この7回のプログラムを通して、身体面では敏捷性を中心とした能力向上がみられ、精神面では、「積極性」や「アピール」そして、「チャレンジする」といった気持ちの面が大きく成長したと感じられた。今回学んだ事を是非、今後のプログラムや自身の競技に、大いに生かして欲しい。





2015年9月9日水曜日

平成27年度女性アスリート育成事業「水球体験教室」のお知らせ

【主催】福岡県水泳連盟水球委員会
【共催】福岡県教育委員会
【日時】平成27年9月26日(土) 17:00~21:00
          平成27年9月27日(日) 9:00~13:30
     ※どちらか1日の参加でも構いません。
【場所】福岡県県立総合プール 
          福岡市博多区東平尾公園2-1-3
【対象】Fukuoka Jr.・Kids・Hopesの女子
【持参物】水着、水泳帽子、タオル
【申込】9月24日(木)19:00までに、体験教室メール(穴井)【info1@f-sponet.or.jp】へご連絡ください。

9月12日連絡表

Kids能力開発・育成プログラム「競泳」連絡(9月12日号)
■会  場:福岡県立総合プール(25mプール)
■ね ら い:競泳を通したコーディネーション能力の育成
■講  師:安藤 浩昭氏、大平 順氏、柳田 翔平氏(福岡県水泳連盟)
■持参物:水着、キャップ、タオル、ゴーグル(必要な者のみ)、受講証、プール利用料金50円
■流  れ
1 ウォーミングアップ
2 基礎練習
3 コース別メニュー(クロール)
 (1)基本コース
 (2)泳力強化コース
4 タイムトライアル(タイム計測)
5 諸連絡
★競泳プログラムは、今回で最後となります。自分の力を最大限に伸ばすために「どうすれば上手くなるのか?」を常に考え、講師の先生に自分自身を積極的にアピールしていきましょう!

■次回連絡(9月19日)
○場所:福岡県立スポーツ科学情報センター(アクシオン福岡)多目的アリーナ
○内容:知的能力開発・育成プログラム 「オリンピアン講話」 
※北京オリンピックソフトボール日本代表選手、藤本索子氏による講話を予定しています。

Jr.能力開発・育成プログラム「柔道」連絡表(9月12日号)
■ね ら い:柔道を通してコーディネーション能力の育成
■会  場:アクシオン福岡 多目的アリーナCD
■講  師:野口 博之氏、中嶋 靖宏氏、北田 裕美子氏(福岡県柔道協会)
■持 参 物:柔道着、タオル、水分、Tシャツ(ボタンやファスナーが付いていないもの)
■流  れ
 1 ウォームアップ
 2 受け身
 3 投げ技の練習
 4 固め技の練習
 5 投げ技・固め技の約束練習
 6 クールダウン
★前回までに習った技の復習と柔道のルールについて調べておきましょう。
■次回連絡(9月19日)
○場所:福岡県立スポーツ科学情報センター(アクシオン福岡)第3・4研修室
○内容:知的能力開発・育成プログラム 「修了生講話」

Jr.能力開発・育成プログラム「アーチェリー」連絡表(9月12日号)
■会  場:福岡県立柏陵高等学校・アーチェリー場(福岡市南区柏原4丁目47-1)
■ね ら い:アーチェリーを通したコーディネーション能力の育成
■講  師:尹 惠善 氏、築地 和也 氏(福岡県アーチェリー協会)
■持 参 物:水分、タオル、室内用シューズ(雨天時室内利用)
      タレントジャージ(上・下)
■流  れ
 1 フォーム習得
 2 トレーニング
 3 シューティング
★フォーム習得のための練習を中心に行います。
★自宅課題は、ゴムチューブを使ってのフォーム練習です。
★最後のプログラムになるのでゴムチューブを回収します。

■次回連絡(9月19日)
○場所:福岡県立スポーツ科学情報センター(アクシオン福岡)第3・4研修室
○内容:知的能力開発・育成プログラム 「修了生講話」

Jr.能力開発・育成プログラム「ボクシング」連絡表(9月12日号)
■ね ら い:ボクシングを通したコーディネーション能力の育成
■会   場:福岡県立太宰府高等学校 
■講   師:吉住 康史氏、柴田 裕史氏(福岡県ボクシング連盟)
■持 参 物:室内用シューズ、タオル、縄跳び用縄、水分
      バンテージ
■流   れ
1 ウォームアップ(縄跳び・タッチゲーム)
2 ステップ練習 
3 スパーリング(ミット打ち)
※スパーリングの承諾書を提出していない者は、別メニューとなります

★自宅課題は、「縄跳び(3分間集中して)・バンテージの巻き方の復習・オリンピックのボクシング映像を各自見ること」です。
※スパーリングをするものは必ずマウスピースを持参すること

■次回連絡(9月19日)
○場所:福岡県立スポーツ科学情報センター(アクシオン福岡)第3・4研修室
○内容:知的能力開発・育成プログラム 「修了生講話」

Kids 自宅課題合格者

 9月5日(土)に、行われた1回目の自宅課題テストの結果は以下のとおりです。

Kids6年【スクウェア四方位ジャンプ(9秒以内)】
Kids5年【スクウェア四方位ジャンプ(11秒以内)】

 今回合格できなかった受講生はなぜ失敗したのか、原因を見つけ、どうすれば合格できるのか、改善策をしっかり考えましょう。また、昨年度の最高記録は、6.33秒です。合格した受講生もこの記録を更新できるように次のテストに向け、自宅での練習に取り組んでください。
 自宅課題に取り組むとき受講生の皆さんは何を考えて取り組んでいますか。

自宅課題を取り組む意味として
①コーディネーショントレーニング(自分の体を上手く動かせるようになる力)
②合格するためのコツを自分で考える(考える力)
③合格のために継続して取り組む(継続力)

 この3つを目的としています。合格に向けがむしゃらに練習するだけでなく、この自宅課題は何のトレーニングになっているのか、どうすれば上手く体を動かすことができるようになるかなど、自分で考えて取り組んでください。スタッフから教えることは簡単ですが、それでは皆さんの力にはなりません。考えて取り組むことで、自宅課題だけでなく、日頃行っている競技にも活かすことができるのでないでしょうか。今回合格できなかった受講生はなぜ失敗したのか、原因を見つけ、どうすれば合格できるのか、改善策をしっかり考えましょう。
 なお、昨年度の最高記録は、6.33秒です。合格した受講生もこの記録を更新できるように次のテストに向け、自宅での練習に取り組んでください。

2015年9月8日火曜日

Jr.能力開発・育成プログラム「アーチェリー」

 9月5日(土)、福岡県立柏陵高等学校にて尹惠善氏、築地和也氏(福岡県アーチェリー協会)の指導により、第6回のプログラムを実施した。
今までのプログラムで基本のシューティングフォームを繰り返し行い、実際に矢を放つフォームが安定してきたことから、今回のプログラムでは2グループに分かれトーナメント戦を行った。緊張感がある中で自分のペースを作って1射1射集中し、丁寧に矢を射る姿が見られた。
 最初のプログラムでは、弓の重さ、弦を引く動きでふらついていた受講生が多かったが、今はしっかりと弓を引く姿があり、アーチェリーで養われる体幹、バランス維持能力が身についてきたようだ。
プログラムも残り1回となったが、アーチェリーで養われる能力を確実に身につけ、更なる競技力向上のために活かして欲しい。



2015年9月5日土曜日

受講生測定会について

◆測定種目
《全受講生共通》
身長・体重・体脂肪・形態・全身反応・四方位反応・ステッピング・リバウンドドロップジャンプ・立幅跳・25m走・五段跳・シャトルラン・四方向ステップ・ボール投げ・ジャンプパワー・バランス
《小学校5年生のみ》閉眼歩行も行う

※受講生が、公式戦への参加等により、やむを得ず測定が完了しない可能性がある場合は、事前に実行委員会事務局・加隈へ連絡をお願いします。連絡・相談がない場合、未測定種目については測定の意思がないものと判断するため、御注意ください。

※全種目を3日間で測定計画表を参考に計画的におこなってください。

※9月26日(土)、メインアリーナでの測定は、18時からの実施となりますのでご注意ください。

※詳しくは、8月29日(土)のプログラム時にプリントを配付しておりますので、確認をお願いします。


2015年9月2日水曜日

9月5日連絡表

Kids能力開発・育成プログラム「競泳」連絡(9月5日号)
■会  場:福岡県立総合プール(25mプール)
■ね ら い:競泳を通したコーディネーション能力の育成
■講  師:安藤 浩昭氏、大平 順氏、柳田 翔平氏(福岡県水泳連盟)
■持参物:水着、キャップ、タオル、ゴーグル(必要な者のみ)、受講証、プール利用料金50円
■流  れ
1 ウォーミングアップ
2 基礎練習
3 コース別メニュー(クロール)
 (1)基本コース(浮き姿勢からのキック・プルを中心としたトレーニング)
 (2)泳力強化コース(4泳法のスピードアップに必要な技能習得を中心としたトレーニング)
4 パワートレーニング(無酸素)
5 飛び込み練習
6 諸連絡
★前回のトレーニングでは、講師の先生から、浮き姿勢において「体幹力」が重要であるという話がありました。体幹力強化の意味から、日常活動にある“スタビリティトレーニング”を重点的に行っておきましょう。
★1回目の自宅課題を行います。

■次回連絡(9月12日)
○場所:福岡県立総合プール(25mプール)
○内容:競泳を通したコーディネーショントレーニング

Jr.能力開発・育成プログラム「柔道」連絡表(9月5日号)
■ね ら い:柔道を通してコーディネーション能力の育成
■会  場:アクシオン福岡 多目的アリーナCD
■講  師:野口 博之氏、中嶋 靖宏氏、北田 裕美子氏(福岡県柔道協会)
■持 参 物:柔道着、タオル、水分、Tシャツ(ボタンやファスナーが付いていないもの)
■流  れ
 1 ウォームアップ
 2 受け身(後ろ、横、前回り)
 3 投げ技の練習
 4 固め技の練習
 5 投げ技・固め技の約束練習
 6 クールダウン
★前回までに習った「袈裟固め」「横四方固め」「上四方固め」「縦四方固め」や「支え釣り込み足」「体落し」「大外刈り」について、復習をしておいてください。

■次回連絡(9月12日)
○場所:アクシオン福岡 多目的アリーナCD
○内容:柔道を通したコーディネーショントレーニング

Jr.能力開発・育成プログラム「アーチェリー」連絡表(9月5日号)
■会  場:福岡県立柏陵高等学校・アーチェリー場(福岡市南区柏原4丁目47-1)
■ね ら い:アーチェリーを通したコーディネーション能力の育成
■講  師:尹 惠善氏、築地 和也氏(福岡県アーチェリー協会)
■持 参 物:水分、タオル、室内用シューズ(雨天時室内利用)、タレントジャージ(上・下)
■流  れ
 1 フォーム習得
 2 トレーニング
 3 シューティング
★フォーム習得のための練習を中心に行います。
★自宅課題は、ゴムチューブを使ってのフォーム練習です。
 
■次回連絡(9月12日)
○場所:福岡県立柏陵高等学校
○内容:アーチェリーを通したコーディネーショントレーニング

Jr.能力開発・育成プログラム「ボクシング」連絡表(9月5日号)
■ね ら い:ボクシングを通したコーディネーション能力の育成
■会   場:福岡県立糸島農業高等学校 ボクシング道場
■講   師:吉住 康史氏、柴田 裕史氏(福岡県ボクシング連盟)
■持 参 物:室内用シューズ、タオル、縄跳び用縄、水分、バンテージ
■流   れ
1 ウォームアップ(縄跳び・タッチゲーム)
2 ステップ練習 
3 スパーリング(ミット打ち)
※スパーリングの承諾書を提出していない者は、別メニューとなります
★自宅課題は、「縄跳び(3分間集中して)・バンテージの巻き方の復習・オリンピックのボクシング映像を各自見ること」です。
※スパーリングをするものは必ずマウスピースを持参すること

■次回連絡(9月12日)
○場所:福岡県立太宰府高等学校
○内容:ボクシングを通したコーディネーショントレーニング

Jr.能力開発・育成プログラム「柔道」

 8月29日(土)、アクシオン福岡・多目的アリーナにて中嶋靖宏氏、佐藤 亮氏(福岡県柔道協会)の指導による、第5回柔道プログラムを実施した。
 今までのプログラムの中で、礼法、受け身、投げ技、固め技について指導していただき、基本動作も身についてきた。寝技の攻防では、息を切らして懸命に取り組む姿が印象的であった。
 「礼に始まり礼に終わる」という言葉があるが、柔道では道場への入退場時、また練習や試合の前後には必ず礼を行う。相手がいるからこそ成り立つ競技であり、礼を行うことで相手への敬意を表すためである。相手の立場を尊重し、感謝を伝えることは、柔道だけでなく、他の競技、日常生活の中でも大切なことである。柔道のプログラムを通して、専門的な技能の習得だけでなく、アスリートとして、そして人としてどうあるべきかを考える良い機会にしてほしい。



2015年9月1日火曜日

ボート体験教室のお知らせ

日時:平成27年9月19日(土)10:00~12:00
        平成27年9月20日(日)10:00~12:00、13:00~15:00
場所:北九州市小倉北区城内紫川(勝山公園大芝生広場横水上ステージ集合)
主催:福岡県ボート協会
内容:ボートの説明、エルゴマシン体験、乗艇練習
対象:Fukuoka Kids・Jr.・Hopes
定員:1回のプログラムにつき8名まで
※両日の参加も可能です。
※9月20日(日)については終日の参加も可能です。
※参加希望者が多数の場合は人数調整をさせていただきます。
申し込み:参加希望者9月12日(土)21:00までに
事務局メール【 info1@f-sponet.or.jp 】へご連絡ください。

食育アンケート(8月29日配布)についての連絡

○提出日 9月12日(土)までに原本を提出
○確認書の話をした先生の枠には
 Kids(副島先生)・アーチェリー(豊田先生)・柔道(穴井先生)・ボクシング(舘林   先生)
 各先生の名前を記入して下さい。