2014年1月29日水曜日

2月1日の連絡表

Kids能力開発・育成プログラム「スケート」連絡(2月1日号)
※今回のスケートプログラムに参加するのは現受講生の5年生のみです。現受講生6年生はホッケープログラム、新規受講生は新規受講生プログラムなので間違えないようにしましょう。
■会場:福岡県立総合プールスケート場(福岡市博多区東平尾公園2丁目1番3号)
■ねらい:スケートを通して、バランス能力、連結能力などのコーディネーション能力の向上を図る。
■講師:江口雅之氏、山田伸子氏(福岡県スケート連盟)
■流れ
 1 直線滑走
 2 ひょうたん滑走(前後)
 3 片足、ジャンプ滑走
 4 スピード練習
 5 ハードル、ボールや縄跳びを使っての競争
 手袋、タレントジャージ、タレント受講証、貸靴代(350円)、ロッカー代金(50円)を持参してください。
■次回連絡(2月8日)
○内容:スケートを通したコーディネーショントレーニング。
○場所:福岡県立総合プールスケート場

Jr.能力開発・育成プログラム「ホッケー」連絡表(21日号)
※今回のホッケープログラムに参加するのは現受講生の6年生のみです。現受講生5年生はスケートプログラム、新規受講生は新規受講生プログラムなので間違えないようにしましょう。
■ねらい:ホッケーを通して、定位能力・反応能力・連結能力等のコーディネーション能力の向上を図る。
■会場:福岡県立玄界高校 体育館
■講師:山内 光春氏、本田 瑞恵氏(福岡県ホッケー協会)
■流れ
 1 ウォーミングアップ
 2 リフティング
 3 ドリブル
 4 ショートパス
 5 その他
★準備する物:タオル、水分、屋内シューズ
■次回連絡(2月8日)
 ○場所:福岡県立玄界高校 体育館
 ○内容:ホッケーを通したコーディネーショントレーニング



Jr.能力開発・育成プログラム「バスケットボール」連絡表(21日号)
■ねらい:バスケットボールを通して、定位能力・反応能力・連結能力等のコーディネーション能力の向上を図る。
■会場:福岡市立和白丘中学校 体育館
■講師:鈴木 淳氏、中原 健氏(福岡県バスケットボール協会)
■流れ
 1 ウォームアップ
 2 パス練習
 3 ドリブル練習
 4 ミニゲーム
 5 クールダウン
★準備する物:タオル、水分、屋内シューズ
■次回連絡(2月8日)
 ○場所:福岡教育大学 体育館
 ○内容:バスケットボールを通したコーディネーショントレーニング

Jr.身体能力開発・育成プログラム「フェンシング」連絡表(21日号)
■会場:アクシオン福岡 多目的アリーナAB
■ねらい:フェンシングを通して、上肢・下肢の動きをタイミング良く動かしたりする連結能力やリズム能力などのコーディネーション能力の育成
■講師:野元伸一郎氏、火箱 円氏(福岡県フェンシング協会)
■流れ
 1 ウォームアップ
 2 フットワーク
 3 剣を使った技術練習
 4 諸連絡
★準備する物:タオル、水分、屋内シューズ 
★マルシェ、ロンペ、ファンデヴといった動きの練習をしておくこと
■次回連絡(2月8日)
 ○場所:アクシオン福岡 多目的アリーナAB
 ○内容:フェンシングを通したコーディネーショントレーニング

Jr.「中3プログラム」は休講です

能力開発・育成プログラムKidsハンドボール

 1月25日(土)アクシオン福岡サブアリーナにて早川昌吾氏、鈴木康信氏(福岡県ハンドボール協会)による第4回ハンドボールプログラムが行われた。
 今回で最後のプログラムは、毎回行われるコーディネーショントレーニングに加え、2対1での攻防が重点的に行われた。オフェンスは、「パスの出どころに困ったときが工夫するチャンス」とのアドバイスがあり、レーンを変えながらポジショニングを工夫することにトライできた。
 最後に4対4のゲームが行われた。ゲームの途中で、「迷っていてもしょうがない。自分がひらめいたことを思いっきりやりきりなさい。」という早川氏の指導があり、どのチームも素早くシュートまで繋げることができ、 とても迫力のあるゲームであった。
 最後に、将来実施するスポーツは様々だろうが、世界を目指すタレント生として、このハンドボールプログラムで教えてきた「学び方」を大切にしてほしいとの激励の言葉を頂いた。ぜひ、この「学び方」や「学ぶ姿勢」をそれぞれが、全ての場面で活かしてほしい。



2014年1月26日日曜日

自宅課題(背面移動)合格者

合格者 Kids 41/58名中   Jr.女子 21/47名中   Jr.男子 15/44名中 

 今回の課題は、初回から合格者が多く、一秒でもタイムを縮めようと自らの記録更新へ挑戦する受講生の姿が窺えました。課題をクリアするには、自分が持っている知識・技能を最大限に活用することが大切です。取り組んでいる課題が「何で必要なのか」「どんな運動に使えるのか」等、自分なりに考えて取り組んでいって欲しいと思います。更なる記録更新に期待します。





2014年1月25日土曜日

平成25年度福岡県ボクシング連盟主催の一貫指導システム合同練習会(後期)

 平成25年度福岡県ボクシング連盟主催の一貫指導システム合同練習会(後期)の第1回目が1月18日(土)に福岡市東区にあるゴールデンボーイズボクシングクラブで行われた。この合同練習会はオリンピックや国体選手を育成するため、対象を各地域の小中学生に絞り、将来期待できる選手を個別に適切な指導を行い、連盟としての一貫指導システムを確立する目的である。
 今回は4名(内ホープス1名)の受講生が参加し、1名を除き初めての受講だったので講師から基本姿勢からパンチの種類を指導していただきました。
 講師の先生から「緊張やあせりは最大の敵である。緊張し過ぎると体が上手く動かなくなり、あせると冷静な判断ができなくなる。そして最大の敵とは緊張して動くと普段の3倍以上体力を使ってしまう事」と言われ、基本姿勢の習得にほとんど時間を割きました。
 残り2回の合同練習会でいかに基本姿勢をマスターし、パンチの種類を覚え、コンビネーションまで身に付けて欲しいと思う。そして適性があるならばその可能性にかけることが重要である。
 ボクシングは時に、特別な人でないとできないスポーツと言われるが、決してそんなことはない。不思議なことだが、「化ける」という言葉がある。人間には必ず化ける可能性がある。そのためには我慢を続けねばならない。もちろん、今練習していることは、すぐには結果がでるはずがない。半年、1年やって初めて身に付くことの大切さをこの練習会で体得して欲しい。
 


2014年1月22日水曜日

1月25日の連絡表

Kids身体能力開発・育成プログラム「ハンドボール」連絡表(1月25日号)
■ねらい:ハンドボールを通して、定位能力や変換・連結・識別などの専門的なコーディ
ネーション能力の向上を図る。
■会 場:アクシオン福岡サブアリーナ
■講 師:早川昌吾氏、鈴木康信氏(福岡県ハンドボール協会)
■流 れ
 1 ウォームアップ(大きな声で状況判断を大切に)
 2 ボールを使った基本練習(スピーディーでダイナミックに)
 3 簡易ゲーム(シュートチャンスになったら思い切ってシュート!)
 4 クールダウン
★最終プログラムとなり技能評価をいただきます。
★基本練習・ゲームでは、サイドのスペースを意識しよう。
★ゴールエリアラインを踏まないように気をつけよう。
■次回連絡(2月1日)
【Kids6年】
○場所:福岡県立玄界高等学校体育館
○内容:ホッケーを通したコーディネーショントレーニング
【Kids5年】
○場所:福岡県立総合プール
○内容:スケートを通したコーディネーショントレーニング

Jr.能力開発・育成プログラム「バスケットボール」連絡表(1月25日号)
■ねらい:バスケットボールを通して、定位能力・反応能力・連結能力等のコーディネーション能力の向上を図る。
■会場:福岡県立須恵高校 体育館
■講師:鈴木 淳氏、中原 健氏(福岡県バスケットボール協会)
■流れ
 1 ウォームアップ
 2 フットワーク
 3 走力トレーニング
 4 ボールを使ったコーディネーション
 5 クールダウン
★準備する物:タオル、水分、屋内シューズ
■次回連絡(2月1日)
○場所:福岡市立和白ヶ丘中学校
○内容:バスケットボールを通じたコーディネーショントレーニング

Jr..身体能力開発・育成プログラム「フェンシング」連絡表(1月25日号)
■会  場:福岡県立福岡魁誠高等学校
■ね ら い:フェンシングを通して、上肢・下肢の動きをタイミング良く動かしたりする連結能力やリズム能力などのコーディネーション能力の育成
■講  師:野元伸一郎氏、火箱 円氏(福岡県フェンシング協会)
■流  れ
 1 フェンシングについての説明
 2 ウォームアップ
 3 各種トレーニング
 4 諸連絡
★準備する物:タオル、水分、屋内シューズ 
★マルシェ、ロンペ、ファンデヴといった動きの練習をしておくこと
■次回連絡(2月1日)
○場所:アクシオン福岡 多目的アリーナAB
○内容:フェンシングを通したコーディネーション能力の育成


Jr.「中3プログラム」は休講です。

保護者サポートプログラム 「オリンピアンの親として」

 1月18日、アクシオン福岡第4研修室にて、永里正彦氏(FC Willgrove代表)をお招きして保護者プログラムが行われた。永里正彦氏は、北京・ロンドンオリンピックサッカー女子日本代表(なでしこJAPAN)でロンドンオリンピック銀メダリストの大儀見優季選手(イングランド・チェルシーLFC)、永里源気選手(タイ・ラーチャブリーFC)、サッカー女子日本代表(なでしこJAPAN)永里亜紗乃選手(ドイツ・FFCトゥルビネ・ポツダム)、3人のプロサッカー選手の父親である。
 親としてどのような行動をとってきたかという所から話が始まり、大儀見選手の体験談を交えながら、いつも良い環境で試合は行われている訳ではないため、本当にプロを目指すなら厳しい環境で行わせていたこと、永里家では厳しい父性と優しい母性の役割分担を夫婦で意識していたこと、親として、問いかけ、聞き入れること、3人にどのようにアプローチしたか話されていた。
 「親の役目は非常に大きい」「親も子と学ぶ」と話され、保護者の役割の大きさを伝えていた。講話終了後の質疑応答では保護者からたくさんの質問が寄せられ、このプログラムの中身が非常に濃い物になった事を感じることができた。そして、今回の講話がタレント生のサポートの一助となればと思う。タレント生には、永里氏がトップアスリートの要件としてあげていたように、自律・自立し、自己成長をしてほしい。



Jr.知的プログラム 「メンタルトレーニング」

 1月18日(土)、アクシオン福岡第3研修室にて、渡辺修氏(サイコスポーツ株式会社・代表取締役)をお招きしてJr.知的プログラムが行われた。渡辺氏は、プロアスリートのマネジメントとパーソナルトレーニングの契約だけでなく、子どもスポーツ教室等の事業も展開されている。
 最初に「メンタルとは何か」という話から始まり、メンタルトレーニングにおける心得、メンタルトレーニングに必要な習慣、メンタルトレーニングの基本メソッド、競技日誌の大切さ等についてトップアスリートの映像も交えながら進められた。メンタルトレーニングは、日々の練習に取り入れることが大切であり、特にオン・オフがあるならば、オフの時間をどう過ごすべきか、どう考えるべきかが重要である。また、「自分が緊張したらどうなるのか」「どんな時に緊張するのか」そういう状態を知ることが「結果の知識」に繋がり、より自分をコントロールすることができるとともに、パフォーマンスの発揮に役立つと話された。
 今回のプログラムをとおして、受講生は競技日誌にその時の状況や気持ちの面などを毎日詳細に書くこと、回数や本数等をできる限り数量化して書くこと、普段の生活が競技に繋がることの重要性を理解したに違いない。渡辺氏に教わったことを、今後の活動に取り入れ、自身のメンタルコントロール、パフォーマンス向上に役立てることを期待する。



2014年1月21日火曜日

第10回 自転車競技記録会

 119日(日)久留米競輪場にて、福岡県自転車競技連盟による手島又喜氏、山下秀房氏の指導の下、自転車競技記録会が開催され、今回はFukuoka KidsJr.Hopesから5名が参加し、そのうち2名が初めての参加だった。
 この記録会は月1回実施されており、久留米競輪場を本拠地として活動されているプロの競輪選手や、祐誠高等学校の自転車競技部の方々の気迫あふれる走りを見られるので、受講生にとって刺激的な体験教室になることは間違いない。
 また、祐誠高等学校の自転車競技部には、タレント修了生が2名(5期生 梶原大地 平井杏奈)在籍しており、彼らもこの記録会を通じて自転車競技と出会った。
 体験教室は、能力の開発・育成と同時に適性評価を実施し、競技への可能性を拡げる機会を目的としている。タレント生の積極的な参加を待っています。
*次回の開催 日時:223日(日) 10:00開始 会場:久留米競輪場 

                                    Kids6年 山口篤郎
                                         梶原大地
                                         平井杏奈

自宅課題(背面移動)合格者

 1月18日(土)に、1回目のテストが行われました。合格者は、動きに工夫が見られ、自宅での取り組みが結果に表れていると思います。残り3回のテストで、必ず合格または記録更新をしましょう。  またこの課題では、身体を上手く動かす能力が鍛えられます。合格することも大切ですが、練習では同じ向きだけでなく、逆方向に進む練習を行い、バランス良く能力を高めましょう。



2014年1月15日水曜日

1月18日の連絡表

Kids身体能力開発・育成プログラム「ハンドボール」連絡表(1月18日号)
■ねらい:ハンドボールを通して、定位能力や変換・連結・識別などの専門的なコーディネーション能力の向上を図る。
■会 場:アクシオン福岡サブアリーナ
■講 師:早川昌吾 氏、鈴木康信 氏(福岡県ハンドボール協会)
■流 れ
1 ウォームアップ
2 ボールを使った基本練習
3 シュート
4 簡易ゲーム
5 クールダウン
★一つ一つの内容に思い切って挑戦しよう!
★冬季競技集中合宿の参加者は、提出物を持参すること。(未提出者のみ)
★6年生は、三者面談希望調査用紙を持参すること。
■次回連絡(1月25日)
○場所:アクシオン福岡サブアリーナ
○内容:ハンドボールを通したコーディネーショントレーニング

Jr.知的プログラム連絡(1月18日号)
■内 容:「メンタルトレーニング」講義
■講 師:渡辺 修氏(サイコスポーツ)
■会 場:アクシオン福岡 第4研修室
■時 間:18:00~20:00
■持参物:ノート、筆記用具、屋内シューズ
※プログラム終了後、自宅課題のテストを行います。
◆次回連絡(1月25日)
○Kids「ハンドボール」(サブアリーナ)
○Jr.「フェンシング」(福岡県立福岡魁誠高等学校)
○Jr.「バスケットボール」(福岡県立須恵高等学校)
○Jr.「中学3年プログラム」(休講)

保護者サポートプログラム連絡(1月18日号)
■内 容:「オリンピアンの親として」講義
■講 師:永里 正彦氏(FC Willgrove代表)
     ※大儀見優季選手(サッカー女子:なでしこジャパン)の父親
■会 場:アクシオン福岡 第3研修室
■時 間:18:00~20:00



Kids&Jr.連絡
ソチオリンピック・チームジャパンへの応援メッセージ募集!!

第22回冬季オリンピックが2月7日からロシアのソチで開催されます。
そこで、福岡県タレント発掘実行委員会事務局では、オリンピック選手に対して何かできることはないかと考え、受講生のみなさんとチームジャパンが一体となった雰囲気を、オリンピックが開催される現地ソチにおいて共有することを目的とし、国立スポーツ科学センター地域ネットワークを通じてチームジャパンへの応援メッセージを作成することとしました。
■メッセージ内容  
日本代表選手団への応援メッセージ(指定様式、A4サイズ1枚)
※特定の選手への応援メッセージは受け付けていません。

■募集・作成について  
平成26年1月18日(土)プログラム前・後に時間を設け作成します。
(Jr. Kids 第4研修室17:10~17:50)
※後日提出する受講生は、郵送にて事務局まで郵送する。(1/21必着)
各担任へPDFでメール送信も可。(1/21必着)
FAXは不可です。

■応援メッセージ掲示方法
 ソチに設置される「マルチサポートハウス」に掲示します。
※特定の選手への応援メッセージの手渡しは行いません。

■その他
 プログラムの前後に作成を希望する受講生は、マジック(色つきも含め)を各自準備して下さい。


【育成プログラムの自宅課題】 背面移動

○目的
連結能力の向上(関節や筋肉の動きを、タイミングよく同調させる能力)

○ルール
・1.5mの距離を背面で移動する。
・制限時間はJr.男10秒以内、Jr.女12秒以内、Kids15秒以内とする。
・制限時間を超えると、その時点で終了となる。
・頭、腕、脚を地面に接してはいけない。
・試技は1回のみで、練習は行わない。

○期限
・2月8日(土)までとする。

○その他留意点
・練習時は安全な場所で行うこと。


※この動きは一例です。少しでもタイムが短縮できるように工夫しましょう。





能力開発・育成プログラム Jr.フェンシング

 平成26年1月11日の土曜日にアクシオン福岡の多目的アリーナにてJr.フェンシングプログラムが行われた。今回が1回目のプログラムとなるフェンシングプログラムは、豊田秀夫氏(福岡県フェンシング協会)に御指導頂いた。平成26年最初のプログラムとなった今回は、受講生の素早い行動や引き締まった表情などが覗え、強い気持ちが入っている印象を受けた。プログラムでは、マルシェ(1歩前へ)・ロンペ(1歩後ろへ)・ファンデヴ(突く)といったフェンシングの基礎となる動きを豊田氏の合図のもと何度も繰り返し、フォームや脚の幅などの細かい点まで御指導頂いた。次に2人組になり、お互いが一定の距離を保ちながら動くとき、相手の動きについていけない受講生やフォームが崩れてしまう受講生も見られた。しかし、何度か行うことで素早い動きで対応し、フェイントまで行えていた。実際にスポンジ剣を持ち、相手と突き合う際には、攻撃する時のルールなども御指導頂き、きれいなファンデヴを出せている受講生が多かった。しかし、お互いが剣を持つことで後ろに下がるばかりになる受講生もおり、マルシェ、ファンデヴを連続して行うことを、次回のプログラムでは積極的に使って欲しい。



自宅課題(壁当て回転キャッチ)合格者

  1月11日(土)に、最終テストが行われました。毎週テストを行うたびに、合格者数は増えました。自宅での取り組みの成果が出ていると思います。
 しかし、スポーツの世界では、現状に満足することなく常に向上心を持ち続けなければ結果を残すことはできません。次回から、「背面移動」と新たな課題です。一発合格できるように計画的に取り組みましょう。

2014年1月10日金曜日

福岡県アマチュアボクシング連盟一貫指導システム合同練習会のご案内

【主催】 福岡県アマチュアボクシング連盟 
【目的】 
国体・オリンピックを目指す選手を育成する為、一貫指導システムを確立し、合同練習会のなかで個別に適切な指導をする。 
【日時・場所】  
① 1月18日(土)③ 2月22日(土) 
ゴールデンボーイズボクシングジム(福岡市東区三苫4-4-25) 
② 2月 8日(土)  
糸島農業高校ボクシング場(糸島市前原西3-2-1) 
*いずれも12:30集合 12:45開始予定 
【対象】 Fukuoka Kids・Jr.・Hopes 
【内容】 
アマチュアボクシングの基礎技術練習・実践応用練習を県内の アンダージュニアの選手と合同で行う。 
【参加費】 無料 
【服装等】 着替え、タオル、室内用シューズ 
【申し込み方法】  
1月13日(月)までに、アクシオン福岡の笹部へメールにて御連絡ください。
info1@f-sponet.or.jp ) 
【留意点】 1回のみの参加も可能

2014年1月8日水曜日

1月11日の連絡表

Kids身体能力開発・育成プログラム「ハンドボール」連絡表(1月11日号)
■会 場:アクシオン福岡 メインアリーナ
(多目的アリーナ柔道場に集合してください)
■ねらい:ハンドボールを通して、定位能力や変換・連結・識別などの専門的なコーディネーション能力の向上を図る。 
■講 師:早川昌吾氏 他 (福岡県ハンドボール協会)
■流 れ
 1 コーディネーショントレーニング
 2 ウォームアップ
 3 ボールを使った基本練習
 4 シュート
 5 簡易ゲーム
 6 クールダウン
★準備する物:屋内シューズ、タオル、水分 
★自宅課題「壁当て回転キャッチ」は最後になります。しっかり練習して必ず合格しましょう。
■次回連絡(1月18日)
 ○場所:アクシオン福岡サブアリーナ
 ○内容:ハンドボールを通したコーディネーショントレーニング
 ○保護者サポートプログラム「オリンピアンの親として」
 ○場所:アクシオン福岡 第3研修室

Jr.能力開発・育成プログラム「バスケットボール」連絡表(1月11日号)
■ねらい:バスケットボールを通して、定位能力・反応能力・連結能力等のコーディネーション能力の向上を図る。
■会場:福岡市立和白丘中学校 体育館(福岡市東区和白丘3丁目13-1)
■講師:鈴木 淳氏、中原 健氏(福岡県バスケットボール協会)
■流れ
 1 ウォームアップ
 2 シュート練習
 3 ミニゲーム
 4 クールダウン
★準備する物:タオル、水分、屋内シューズ
■次回連絡(1月18日)
 ○Jr.知的プログラム「メンタルトレーニング」
 ○場所:アクシオン福岡 第4研修室
 ○保護者サポートプログラム「オリンピアンの親として」
 ○場所:アクシオン福岡 第3研修室


Jr.身体能力開発・育成プログラム「フェンシング」連絡表(1月11日号)
■会  場:アクシオン福岡 多目的アリーナ(剣道場)
■ね ら い:フェンシングを通して、上肢・下肢の動きをタイミング良く動かしたりする連結能力やリズム能力などのコーディネーション能力の育成
■講  師:野元伸一郎氏、火箱 円氏(福岡県フェンシング協会)
■流  れ
 1 フェンシングについての説明
 2 ウォームアップ
 3 各種トレーニング
 4 諸連絡
★準備する物:タオル、水分、屋内シューズ 
■次回連絡(1月18日)
 ○Jr.知的プログラム「メンタルトレーニング」
 ○場所:アクシオン福岡 第4研修室
 ○保護者サポートプログラム「オリンピアンの親として」
 ○場所:アクシオン福岡 第3研修室

Jr.能力開発・育成プログラム「中3プログラム」連絡表(1月11日号)
■ね ら い:高校での競技生活に向けたトレーニング指標づくり
■会  場:アクシオン福岡 健康体力測定室
■流  れ
 1 オリエンテーション
 2 総合運動能力測定
 3 測定結果説明
 4 今後のトレーニング目標の設定
★室内用シューズを持参してください。
■次回連絡(1月18日)
 ○Jr.知的プログラム「メンタルトレーニング」
 ○場所:アクシオン福岡 第4研修室
 ○保護者サポートプログラム「オリンピアンの親として」
 ○場所:アクシオン福岡 第3研修室