2013年2月27日水曜日

3月2日の連絡表

Kids.知的プログラム「プレゼンテーションスキル」連絡(3月2日号)
■ね ら い:将来国外で行われる大会等へ参加した際にも物怖じせず、自分の力が発揮できるよう、コミュニケーション能力やプレゼンテーション能力等の向上を図る。
■会  場:アクシオン福岡サブアリーナ
■持 参 物:筆記用具
■次回連絡(3月9日号)
○会場:県立総合プール(スケート場)
○内容:スケートを通したコーディネーション能力の育成

Jr.知的プログラム「ドーピングコントロール」連絡(3月2日号)
■ね ら い:世界を目指していくために、ドーピングに関する基礎的な知識や心構えを学び、スポーツに正しく取り組んでいく態度を養う。
■会  場:アクシオン福岡第3・4研修室
■講  師:井上健氏
■持 参 物:筆記用具
■次回連絡(3月9日号)
○ホッケープログラム
・会場:玄界高等学校
・内容:ホッケーを通したコーディネーション能力の育成
○バスケットボールプログラム
・会場:未定
・内容:バスケットボールを通したコーディネーション能力の育成
○フェンシングプログラム
・会場:アクシオン福岡多目的アリーナAB
・内容:フェンシングを通したコーディネーション能力の育成
○中学3年生プログラム
・会場:アクシオン福岡測定室
・内容:未定

続々体験教室開催中!君の積極的参加を待つ!


223日 ボクシング教室 水球教室
 血を流しながらも、懸命に相手に立ち向かうJr.2年安部裕。ボクシングを始めて3回目の練習会であったが、リングに立ちスパーリングを希望したHopes.5年大畑透吾。水球教室を通して、自身の無限の可能性にチャレンジしたKids.4野中大聖。
224日 ホッケー教室 自転車競技教室
  ロンドンオリンピックさくらジャパンの安田善治郎監督による講演、実技指導を積極的な姿勢で参加し、ホッケーへの興味が増したJr.2年伊藤純香。体験教室で自転車競技と出会い、魅力に惹かれていったKids.6年堺栞奈とJr.3年平井杏奈。
 この2日間で、4競技の体験教室が行われた。この貴重な機会を活かし、自身への可能性を拡げるための挑戦をした彼らは、きっと心身ともに成長したに違いない。他のタレント生諸君、積極的な参加を待っています。

 

2013年2月24日日曜日

育成プログラムの自己課題

今回の自己課題は、「ラテラルボックスジャンプ」です。
○目的
・瞬発力、下肢の筋力、敏捷性の向上。
・素早く動作を切り替える変換能力やリズム能力等のコーディネーション能力の向上。
○ルール
・Kidsは高さ20cm、幅20cmの箱、Jr.は高さ30cm、幅20cmの箱の両側を交互にジャンプする。
・ジャンプ中に足が箱に触れると、その時点で終了となる。
・スタートの合図までは、気をつけの姿勢で待つ。
・Kidsは10回を6秒以内、Jr.男子は20回を12秒以内、Jr.女子は15回を11秒以内にできて合格とする。
・1日に受けられるテストは1回とする。
○期限
・KidsとJr.1、2年は3月23日(土)まで
・Jr.3年は3月16日(土)まで
○その他留意点
・身体への負荷が高いため、練習の際は必ず準備運動を行うこと。また、ケガや騒音等に十分注意して行うこと。
・ケガ防止のため、練習はゴム跳び用のゴム等で高さや幅を設定し、十分に広い場所を確保して練習を行うこと。

<実施方法>
スタート①→②→③→④→⑤(スタート後は②~⑤を繰り返す。)

2013年2月23日土曜日

自己課題(豆の引越し)の合格者


 前回のプログラム(2月16日)までの「豆の引越し」の合格者一覧です。
 合格者はKids、Jr.合わせて、現在10名です。練習の段階でタイムを短縮する工夫やポイントなどを考えて取り組めているでしょうか?合格している人や上手な人の動きを観て、参考にできる点は無かったでしょうか?本日のプログラムがラストチャンスとなります。前回のHPでも書きましたが、合格するためには、ただ練習をこなすだけではいけません。様々な点に目を向けて、試行錯誤しながら練習に取り組みましょう。



2013年2月21日木曜日

能力開発・育成プログラム活動記録(Kids.スケートプログラム)

 2月16日(土)に福岡県立総合プールスケート場にて育成プログラムが行われ、講師として福岡県スケート連盟山田 伸子氏、近藤 瑛理氏から御指導いただいた。 
 立ち方や姿勢、滑り方など基本的な指導後、片足だけで長く滑ったりコーンの上をジャンプしたりとまだまだ経験が浅い受講生にとっては難しい課題であった。 
 しかし、Kids受講生は不安定でふらつく時はあったが徐々に安定した動きを見せていた。 プログラム後半では知的プログラム「オープンマインド」を行った。今回は「いつでも・どこでも・だれとでも」を目標とした内容で、受講生同士だけでなく保護者とも交流しながら自己紹介を行う活動も含んでいた。
  「オープンマインド」を高めるためには普段から「だれとでも」コミュニケーションがとれるように積極的に交流できるタレント受講生であってほしい。

2013年2月20日水曜日

2月23日の連絡表

※来年度、能力・開発育成プログラム受講に関する重要な連絡がありますので、223日(土)プログラム終了後、5年生の受講生と保護者は第3研修室に、中学1年生の受講生と保護者は多目的アリーナABにお集まりください。

Kids5年能力開発・育成プログラム「スケート」&「知的プログラム」連絡(223日号)
■会場:「スケートプログラム」は県立総合プールスケート場、「知的プログラム」は第34研修室
■ねらい:スケートを通して、バランス能力、連結能力などのコーディネーション能力の向上を図る。
■講師:江口雅之氏、山田伸子氏(福岡県スケート連盟)
■流れ
1 直線滑走
2 ひょうたん滑走(前後)
3 片足、ジャンプ滑走
4 スピード練習
5 ハードル、ボールや縄跳びを使っての競争
★手袋、タレントジャージ、タレント受講証、貸靴代(350円)、ロッカー代金(50円)を持参してください。
■次回連絡(32日)
○会場:アクシオン福岡 サブアリーナ
○内容:知的プログラム「プレゼンテーションスキル」
福岡県タレント発掘事業新規受講生のユニフォーム採寸についての連絡
日時:223日(土)16001730
対象:新規45
会場:アクシオン福岡 体力測定室

Jr.能力開発・育成プログラム「フェンシング」連絡(223日号)
■ねらい:フェンシングを通して、反応能力、変換能力、連結能力などのコーディネーション能力向上を図る。
■会場:アクシオン福岡多目的アリーナAB
■講師:野元伸一郎氏、火箱円氏(福岡県フェンシング協会)
■流れ
1 ウォーミングアップ
2 フットワーク
3 試合
★正しい姿勢で試合に臨めるように、試合で勝てるように、各自で復習しておくこと。
■次回連絡(32日)
○会場:アクシオン福岡 第34研修室
○内容:知的プログラム「ドーピングコントロール」

6年及び新規中1能力開発・育成プログラム「ホッケー」連絡(223日号)
■ね ら い:ホッケーを通して、定位能力や変換能力、連結能力などのコーディネーション能力向上を図る。
■会場:福岡県立玄界高等学校体育館(福岡県古賀市舞の里3丁目61号)
■講師:山内光春氏、本田瑞恵氏(福岡県ホッケー協会)
■流れ
1 ウォーミングアップ
2 中央突破(単独ドリブル)
3 サイド攻撃(センターリング)
4 パスゲーム(10回つなぎ)
5 トレーニング
★失敗を恐れず、大きな声でコミュニケーションをとってプレーしましょう。
★感謝の気持ちをもって、モップがけや準備・片付けを自主的に行いましょう。
■次回連絡(32日)
○会場:アクシオン福岡 第34研修室
○内容:知的プログラム「ドーピングコントロール」
福岡県タレント発掘事業新規受講生のユニフォーム採寸についての連絡
日時:223日(土)16001730
対象:新規6年・新規中学1
場所:アクシオン福岡 体力測定室

Jr.能力開発・育成プログラム「バスケットボール」連絡(223日号)
■ねらい:バスケットボールを通して、定位能力・反応能力・連結能力等のコーディネーション能力の向上を図る。
■会場:アクシオン福岡サブアリーナ
■講師:鈴木淳氏、中原健氏(福岡県バスケットボール協会)
■流れ
1 ウォーミングアップ
2 ハンドリングスキルの習得
3 ファストブレイクドリル
4 簡易ゲーム
5 クーリングダウン
★一つ一つの動きを理解し、必ず声を出してプレーしましょう。
■次回連絡(32日)
○会場:アクシオン福岡 第34研修室
○内容:知的プログラム「ドーピングコントロール」

Jr.能力開発・育成プログラム中学3年生プログラム(223日)
■ね ら い:トレーニング理論の実習
■会  場:アクシオン福岡 測定室
■筆記用具、体育館シューズを持参してください。
正式に進学先が決まった者は、手島メールまで連絡してください。
■次回連絡(32日)
○会場:アクシオン福岡 第34研修室
○内容:知的プログラム「ドーピングコントロール」

2013年2月16日土曜日

第4回 西部ガス・タグラグビーフェスタ

▼開催日    平成25年3月23日(土)
▼会場     福岡県営春日公園球技場(福岡県春日市原町3-1-4)
▼対象     Kids4年~Kids6年(Hopesも含む)
                  ・新規受講生も参加可能
                  ・参加希望の状況によっては、事務局でメンバー選考を行う場合も
                   ございます。
▼締め切り  平成25年2月24日(日)21時までに、info1@f-sponet.or.jp
                   ご連絡ください。

2013年2月13日水曜日

能力開発・育成プログラム活動記録(Jr.ホッケー)

 2月9日(土)福岡県立玄界高等学校にて、Jr.能力開発・育成プログラムのホッケー(第2回)が行われ、福岡県ホッケー協会の山内光春氏、本田瑞恵氏から御指導いただいた。
 プログラムの始めはパスやドリブルの切り返しによるスティック操作、ボールを浮かす技術等の練習を行った。次に、オフェンス側とディフェンス側に別れて練習を行った後、1対1のゲームを行った。 今回は、新規受講生を交えての初めてのプログラムだった。これから同じ志を持つ仲間として、切磋琢磨しプログラムに励んで欲しい。

2月16日の連絡表

Kids5年能力開発・育成プログラム「スケート」連絡(216日号)
※今回のスケートプログラムは、小学校45年生のみで実施します。6年生、新規中1はホッケープログラムですので間違えないようにしましょう。
■会場:福岡県立総合プールスケート場(福岡市博多区東平尾公園2丁目13号)
■ねらい:スケートを通して、バランス能力、連結能力などのコーディネーション能力の向上を図る。
■講師:江口雅之氏、山田伸子氏(福岡県スケート連盟)
■流れ
1 直線滑走
2 ひょうたん滑走(前後)
3 片足、ジャンプ滑走
4 スピード練習
5 ハードル、ボールや縄跳びを使っての競争
 手袋、タレントジャージ、タレント受講証、貸靴代(350円)、ロッカー代金(50円)を持参してください。
・挨拶、返事は大きく、積極的にプログラムを受講しよう。
18時からプログラムがスタートできるように、準備をしておきましょう。
■次回連絡(223日)
○内容:スケートを通して、バランス能力、連結能力などのコーディネーション能力の向上を図る。
○場所:福岡県立総合プールスケート場(福岡市博多区東平尾公園2丁目13号)
福岡県タレント発掘事業新規受講生のユニフォーム購入についての連絡
ユニフォームサイズの採寸は216日(土)、223日(土)の2日間で行います。どちらかの日程で必ず採寸を行ってください。両日とも日程が合わない方はアクシオン福岡まで連絡をお願いします。
日程:216日(土)
時間:16001730
場所:新規4年・5年 福岡県立スポーツ科学情報センター 体力測定室
次回の日程:223日(土)
時間:16001730
場所:新規4年・5年 福岡県立スポーツ科学情報センター 体力測定室


6年及び新規中1能力開発・育成プログラム「ホッケー」連絡(216日号)
■ね ら い:ホッケーを通して、定位能力や変換能力、連結能力などのコーディネーション能力向上を図る。
■会場:福岡県立玄界高等学校体育館(福岡県古賀市舞の里3丁目61号)
■講師:山内光春氏、本田瑞恵氏(福岡県ホッケー協会)
■流れ
1 ウォーミングアップ
2 リフティング
3 ドリブル
4 ショートパス
5 その他
★体育館シューズを持参してください。
■次回連絡(223日)
○内容:ホッケーを通したコーディネーショントレーニング
○会場:玄界高校
福岡県タレント発掘事業新規受講生のユニフォーム購入についての連絡
ユニフォームサイズの採寸は216日(土)、223日(土)の2日間で行います。どちらかの日程で必ず採寸を行ってください。両日とも日程が合わない方は、アクシオン福岡まで連絡をお願いします。
日程:216日(土)
時間:16001730
場所:新規6年・新規中学1年 福岡県立玄界高等学校
次回の日程:223日(土)
時間:16001730
場所:新規6年・新規中学1年 福岡県立スポーツ科学情報センター 体力測定室


Jr.能力開発・育成プログラム「フェンシング」連絡(216日号)
■ねらい:フェンシングを通して、反応能力、変換能力、連結能力などのコーディネーション能力向上を図る。
■会場:アクシオン福岡多目的アリーナAB
■講師:野元伸一郎氏、火箱円氏(福岡県フェンシング協会)
■流れ
1 ウォーミングアップ
2 フットワーク
3 剣を使った技術練習
4 試合
★今回から試合の予定です。各自で動きの復習をしておくこと。
★フェンシング用語も全て覚えてくること。
■次回連絡(223日)
○会場:フェンシングを通したコーディネーショントレーニング
○内容:アクシオン福岡多目的アリーナ

Jr.能力開発・育成プログラム「バスケットボール」連絡(216日号)
■ねらい:バスケットボールを通して、定位能力・反応能力・連結能力等のコーディネーション能力の向上を図る。
■会場:アクシオン福岡メインアリーナ
■講師:鈴木淳氏、中原健氏(福岡県バスケットボール協会)
■流れ
1 ウォーミングアップ
2 ハンドリングスキルの習得
3 ファストブレイクドリル
4 簡易ゲーム
5 クーリングダウン
★基本練習が中心になります。一つ一つの動きを理解し、必ず声を出してプレーしましょう。
★自己課題全員合格を目標に…
■次回連絡(223日)
○内容:バスケットボールを通したコーディネーショントレーニング
○会場:アクシオン福岡メインアリーナ

Jr.能力開発・育成プログラム中学3年生プログラム:時間管理トレーニング(216日)
■ね ら い:高校での競技生活の時間の有効な使い方
■会  場:アクシオン福岡 第3研修室
■筆記用具を持参してください。
★正式に進学先が決まった者は、手島メールまで連絡してください。
■次回連絡
223
【知的プログラム】
■会  場: アクシオン福岡測定室
■内  容: トレーニング理論


自己課題(豆の引越し)の合格者


 前回のプログラム(2月9日)までの「豆の引越し」の合格者一覧です。 練習は十分取り組んでいると感じます。今回の課題は技術もさることながら集中力の強化や本番で力が発揮できるよう精神的なものが影響してきます。ただ練習をこなすだけではなく、常に本番というシチュエーションのもと練習することが成功の鍵を握っているのかもしれません。一発勝負のテストで力を発揮できる人になっていきましょう。



2013年2月8日金曜日

(社)日本ライフル射撃協会によるジュニア選手タレント発掘合宿実施!

1月29日(火)~31日(木)に標記合宿が長崎北高校射場で行われ、九州ブロック高校生有望選手とともにJr.3年の川原 楓、藏田裕実子が中学生として参加した。
   (公財)日本オリンピック委員会専任コーチングディレクターのトーマス・ファーニック氏による専門的な指導を受けた。高校期からのライフル射撃競技転向を決断している二人は、合宿でじっくり時間をかけてフォームを確立するとともに、コーチからたくさんのアドバイスをマンツーマンで受ける場面もあり、非常に充実した合宿となった。また、先日、福岡県タレント発掘事業初の国際大会メダリストとなった、第3期修了生 末本佳那(太宰府高校2年)も一緒に参加しており、射場で肩を並べることにより、二人とも刺激を受けたようであった。
    今回受講生は中学生で参加させてもらったわけだが、今後もこのような経験を積み重ね、是非とも世界の舞台に臆することのない選手になってもらいたい。

                  (一番右が末本、4番目が川原、6番目が藏田)

2013年2月6日水曜日

2月9日の連絡表

6年及び新規中1能力開発・育成プログラム「ホッケー」連絡(2月9日号)
■ね ら い:ホッケーを通して、定位能力や変換能力、連結能力などのコーディネーション能力向上を図る。
■会場:福岡県立玄界高等学校体育館(福岡県古賀市舞の里3丁目6番1号)
■講師:山内光春氏、本田瑞恵氏(福岡県ホッケー協会)
■流れ
1 ウォーミングアップ
2 リフティング
3 ドリブル
4 ショートパス
5 その他
★体育館シューズを持参してください。
■次回連絡(2月16日)
○内容:ホッケーを通したコーディネーショントレーニング
○会場:福岡県立玄界高等学校体育館


Kids知的能力開発・育成プログラム連絡表(29日号)
※ 現在、小学45年生が参加してください。
■会場:アクシオン福岡 多目的アリーナCD
■内容:「コミュニケーションスキル及びポジティブシンキング」
■次回連絡(216日)
・スケートプログラム
○会場:県立総合プール スケート場
○内容:スケートを通したコーディネーション能力の育成


Jr.能力開発・育成プログラム「バスケットボール」連絡(29日号)
■ねらい:バスケットボールを通して、定位能力・反応能力・連結能力等のコーディネーション能力の向上を図る。
■会場:福岡市立和白丘中学校(福岡市東区和白丘3131号)
■講師:鈴木淳氏、中原健氏(福岡県バスケットボール協会)
■流れ
1 ウォーミングアップ
2 ハンドリングスキルの習得
3 ファストブレイクドリル
4 簡易ゲーム
5 クーリングダウン
★基本練習が中心になります。一つ一つの動きを理解し、必ず声を出してプレーしましょう。
■次回連絡(216日)
○内容:バスケットボールを通したコーディネーショントレーニング
○会場:アクシオン福岡メインアリーナ



Jr.能力開発・育成プログラム「フェンシング」連絡(29日号)
■ねらい:フェンシングを通して、反応能力、変換能力、連結能力などのコーディネーション能力向上を図る。
■会場:アクシオン福岡多目的アリーナAB
■講師:野元伸一郎氏、火箱円氏(福岡県フェンシング協会)
■流れ
1 ウォーミングアップ
2 フットワーク
3 剣を使った技術練習
★プログラム後半は受講生同士の試合になります。今回のプログラムで確実に基本技術を身につけましょう。
★技術練習のときは待ち時間があります。他の人を観察したり個人練習をしたり、各自で工夫して取り組みましょう。
■次回連絡(216日)
○会場:アクシオン福岡多目的アリーナAB
○内容:フェンシングを通したコーディネーショントレーニング

Jr.能力開発・育成プログラム「中学3年生プログラム」(29日)は、入試の為休講です。
★フェンシング及びバスケットボールプログラムを希望する者は、事前に連絡をしてください。
★正式に進学先が決まった者は、手島メールまで連絡してください。
■次回連絡
○2月16
【知的プログラム】
■会  場:アクシオン福岡 第34研修室
■内  容:「情報リテラシー」情報活用の方法について
■持参物:筆記用具、メモ帳

全力闘魂タグラグビー!


「ピーッ」ホイッスルの音がベストアメニティスタジアム(鳥栖市)に鳴り響いた。2月3日(日)待ちに待った、サントリーカップ九州大会。
結果は健闘したものの、全国大会への切符を手にすることはできなかった。しかし選手たちは闘志みなぎらせ、最後の最後まで全力で闘った。
専門競技の異なる選手たちでチームを結成し、週1回程度の練習を行ってきた。結成当初は、ラグビーボールを扱う技術さえも、ままならぬ状態であったが、彼らの技術吸収速度には目を見張るものがあった。
今回のタグラグビーを通して、スポーツの厳しさを肌で感じることができた選手は、更なる成長を遂げるだろう。
          
          

2013年2月5日火曜日

能力開発・育成プログラム活動記録(新規受講生知的プログラム)

2月2日(土)に福岡県立総合プール会議室にて、新規受講生ファーストプログラムが行われた。平成24年度の1~3次選考会を突破した小学4年から中学1年までの合計63名が集まった。 知的プログラムは「オリンピズム教育」、「コミュニケーションスキル」の内容で行われた。 「オリンピズム教育」には、独立行政法人日本スポーツ振興センター松井陽子氏を講師として招き、「オリンピックの歴史」や「スポーツの楽しさ」など、トップアスリートを目指す受講生に必要な目標や価値を伝えられた。 講話の中で「『1日』という与えられた時間はみんな同じ。一日一日をどのように過ごしていくかがオリンピックへの道につながっていく。」という話が印象的であった。 コミュニケーションスキルでは自己紹介を中心としたプログラムであった。始めて出会う者同士であったが、次々と2人組や3人組のグループを作り、積極的にコミュニケーションをとりながら自己紹介を行っていた。 次週からは現受講生と合流しプログラムが行われる。プログラムの2時間は受講生みんなに与えられた2時間である。これからもタレント受講生として、切磋琢磨できる大切な2時間にして欲しい。

2013年2月3日日曜日

自己課題(豆の引越し)の合格者


 前回のプログラム(2月2日)から始まった新たな自己課題である「豆の引越し」の合格者一覧です。今回、合格者は非常に少なかったです。つまり練習をしていなかったと言うことです。今回の課題は練習すれば必ず合格する種目です。練習をしてなければこの課題は合格できません。練習をしてきたかどうかは課題を見ればはっきりとわかります。チャレンジするからには必ず合格していってください。


2013年2月2日土曜日

ロンドンオリンピックさくらジャパン監督によるホッケー教室のご案内

1名称:オリンピック指導者・選手派遣事業
2主催:日本ホッケー協会
3共催:福岡県ホッケー協会・福岡県立玄界高等学校
4日時:2013年2月24日(日)
     9:30~10:30講演 10:40~12:30ホッケー教室
5会場:福岡県立玄界高等学校 体育館(古賀市舞の里3丁目6-1)
6内容:ホッケーの基本技術を指導
7講師:安田善治郎氏(ロンドンオリンピックホッケー日本代表監督)
8対象:Fukuoka Kids・Jr.・Hopes
9申込:2月14日(木)13:00までに、アクシオン福岡の手島へ、メールにて御連絡ください。(teshima-k@f-sponet.or.jp

2013年2月1日金曜日

能力開発・育成プログラム(Jr.フェンシングプログラム)  日本代表 菅原智恵子選手による講話 

「日々の積み重ねが大切」1月26日に魁誠高等学校で行われたフェンシングプログラムにおいて、フェンシング女子フルーレ個人日本代表の菅原智恵子選手から発せられた言葉だ。
北京、ロンドンオリンピック2大会連続入賞した菅原選手は学生時代、廊下に生徒が誰もいないことを確認して、ダッシュトレーニングを行うなど、貪欲に、そしてひたむきにトレーニングに励んできた日々を振り返り、受講生に熱く話をされた。
プログラムの後半では、菅原選手がタレント生の技術指導を行ってくださった。「相手に向かっていく姿勢が素晴らしい」と深くうなずかれる場面もあった。
 最後に、「ぜひフェンシングを通じて自身の可能性を拡げていってほしい」と激励の言葉を頂いた。世界を経験された菅原選手の御指導は、きっと受講生の胸に強く響いたに違いない。